現実で起きる人類補完化計画

大前提として、ここに書くことは恐らくこれを見るであろう90%以上の人は「陰謀論だ!」「夢か妄想やん!」「プロパガンダや政治的策略の為の嘘やんけ!」とか思うだろうけど、私はその辺でふつーに暮らしてるただのしがないバーテンダーでしかない。

正直、小学5年生のときに駅で演説していた当時の国会議員を見て、

「あれ? こいつら誰も本当の事を話してないじゃん…。」

という感覚と直感を覚えて以来、選挙にも行かないし投票にも行かなかった。正直行っても無駄な事が分かってた。だって、誰も本当の事を話さないし、テレビや演説などでは上辺だけの建前で、本音は金と女と酒と欲にしか目が無い人間ばかりなのが、殆どの政治家や関係者やそれらと直に繋がっている投票者や団体に透けて見えていたからである。

話を戻しましょう。

上記で話したように私には特別な地位や家系や血筋や権力も名声もないし、その辺でアルバイトをしているしがない男性となんら代わりがないが、30年余り生きてきて何となく自分が人よりも鋭い直感力や見抜く力があるおかげで今回の記事を書くことに決めた。


皆さんは、”人類補完計画” というものを知っているだろうか?
これは新世紀エヴァンゲリオンという漫画に出てくる、ストーリーの本筋になる計画である。

”人類補完計画” とは、個体として群れ、互いに争い、妬み傷つき、自らを滅ぼさんとする人類は非常に脆弱な生き物だった。この人類に対して作中に出てくる使徒という生命体は、他者を持たず依存せず、個で完結し永遠の命を持ち続ける存在。しかし、人類と同じような知識や考えようとする脳は持ち合わせていない。それら二つを掛け合わせ、完璧なる存在を作り出し、人類の全てと使徒を犠牲にし、新たな人類を作ること】

重大なネタバレだが許してほしい。
これの話をしないと今回の本題に入れないからだ。

”補完” という漢字も、”足りない点、部分を補って完全な状態にすること” と記載されている。

結論から言おう。

今現在、日本やアメリカやヨーロッパ、その他関係する加盟国では上記の”人類補完計画”と同じことをやろうとしているのではないだろうか?
エヴァンゲリオンで計画されたこの計画の名前を少し変え、”人類補完化計画” ”GreatReset" という名前で計画しており、本当に傍から聞けば陰謀論者の陰謀論並みにしか聞こえないが、とある動画を見て私は「この計画、本当に現実で起ころうとしているんだ…」と直感した。

ベンジャミンフルフォード氏、という国際ジャーナリストの方が発信している動画の内容だが内容を簡潔に述べると、”日本やアメリカ、ヨーロッパ含めその他諸外国にて人口の9割を削減し、新たな地球で選ばれた者達だけで生きていく計画”。これを見たときに今現在国内で行われている政府の政策や意向が、まさにこれを遂行する為にドンピシャな内容だなと確信した。

・少子化対策問題
・外国人の移民問題
・統一教会問題
・重課税、税金施策問題
・農民農家削減問題
・LGBTQ問題
・能登半島支援問題
・海外への税金ばら撒き問題
・政治家裏金問題
・東京地検特捜部による政治家不起訴問題
・首相による自国民の差別発言
Etc…

①少子化対策問題では、あえて子供をダシにして税金を取り、実際は少子化対策はせずに子供を作れないような状況に追い込む

②外国人移民問題では、自国民を外人の手によって殺害・迫害をさせ人口を減らし、日本人の代わりに外人を働かせて税金を納めさせる

③統一教会問題では、安倍首相・岸田首相含め今もなお関係を続け、ベンジャミン氏が話していたグレートリセット(人類補完化計画)を唯一宗教の中で大々的に掲げ行う教会

④国民を餓死させ、擦り減らせて削減させるための重課税や加重税金施策

⑤LGBTQへの関心や発展、それらによるメディアや世界への好印象とする操作により、子供を作るための結婚という概念や考えを無くす印象操作

⑥農家農民の廃業を促すことで、自給自足できる国民を減らし、選ばれた人間以外の人間が国で生存することを不可能にさせるため

⑦政治家の裏金や東京地検特捜部の不起訴、首相の自国民差別発言、選ばれた権力者達が選ばれた権力者達だけを守ること


正直、例をあげたらキリがないくらいに沢山の施策や政策や国内国外の問題が起きているが、それらは全て

”人口の9割を削減し、選ばれた人類だけで地球を新たに再建再生する計画” 

これをやる為に行われてる政策や施策や問題と考えると、殆どの事が辻褄が合い、説明も付き、そして納得も出来てしまう…。色々な人が #GreatReset #グレートリセット #人類補完化計画 についてYoutubeに動画を出しているが、ただの憶測に過ぎないし、当て推量で陰謀論なんだろうなぁと思っていた自分が過去に居たが、今となっては人は考えが180度変わる生き物なんだなぁと痛感した。



とある動画を紹介したい。
この動画では、何万年も昔の記憶をそのまま前世の記憶として保持しているみーちゃんという少女が1時間近く、その古代文明での記憶を話してくれているが、そこで色々な想像もつかない話を教えてくれ、聞いていても明らかに嘘を話しているような感じは全くしなく、少女にしか知らない情報を大人達にぜひ知って欲しい!という意欲で話してくれている。

ここで、1つの世界を動かしている裏の大きな存在が一体何なのかを示唆する話をしてくれている。

「昔は、世界にはレムリア人しか居なくて、そこでは平和と調和を元に皆が過ごして居たため、争いや傷つけ合うこともなかったんだけど…。とある時に火星人が自ら住めない環境まで破壊し尽くした火星を脱して、地球にやってきた。彼らは地球にある”金”を求め、そして住める地球を支配する為に来たんだよね。火星人は今生きている人間の中にも居て、お金という仕組みを作り、それらで人々を支配するような考えを持っている。それらの知識や仕組みを使って人々を支配しようとしているのが火星人の血を受け継いでる今の現代人なんだよね。」

私は、嘘とは思えない口調でとんでもないことを話すこの少女の話を聞いて、色々な情報のピースがパズルを合わせていくように繋がっていった。

銀行や金融といったお金の仕組みや考えを提唱し始めたのは、ユダヤ人であり、ロスチャイルドやロックフェラー、色々な世界の財団と言われる人間の血筋はユダヤ人であると様々な文献から情報が出ている。

ヒトラーは、この演説にて、

「金儲けの為に人類同士の争いを起こし、自身の故郷や国は持たず世界のどこにでも住みつき、金と争いだけを運ぶ人種、それがユダヤ人であり、我々はそれらが生きる事を認めない!」

と演説している。

ここに五島勉(ごとうべん)さんという方が書いた1つの著書がある。
ここにはヒトラーが側近に話した驚くべき予言があった。

未来の社会はどんな様相を見せるだろうか。
同志諸君、申し上げよう。
まず闘争によって選りぬかれた貴族階級が現われる。

新しい中産階級、無知な大衆、新しい奴隷、仕えるものの集団、永遠の未成年者の集団があろう。
そしてこれらすべての上に、さらに新しい貴族がある。
特別の指導的人物である。
このように、支配をめぐる闘争によって、国の内外に新しい身分が成立する。しかも東方が巨大な実験の場になる…。


そこに新しいヨーロッパの社会秩序が生まれるのだ。
わたしが言った未来に現れる”永遠の未成年者の集団”というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。


そんなことは、きびしい正常な社会ではありえない。
だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。


その中で、同じようにおとなになりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真のおとなになれないのだ。
わたしがほんとに言いたかったのは、そのことではない。


未来社会には、そういう永遠の未成年集団が現れる一方で、幼いときからおとなの思考と感情を持った人間たちも現れるのだ。
信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。


五つか六つで一人前の理屈と判断力をそなえ、一三、四歳にもなれば、並みのおとなを指揮するほどの力を持つようになる。
つまり両極端ということだ。


肉体がおとなで感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情がおとなを超えるグループ……。

人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。

たとえば金だ。
一方には腐るほど大量の金を持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。


貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。

一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られずに死んでいく男女も増える。

要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得て、支配される者はますます支配されるだけになる。

今世紀末から来世紀はじめの文明国では、結婚もせず、子供も生まれず、一生、男以上の働きをする女性が増える。
しかし、それは当然、女性の見かけの地位の向上とともに、その民族の衰亡ひいては人類の破滅につながるワナである。

しかし諸君、さらに重大なのは、わたしがいま、これを話している100年後のことだ。

それを告げるためにこそ、わたしはきょうを選んで諸君を招いたのだ。

きょうから100年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。

そのとき人類は少なくとも、いま言っているような意味での人類は、
2039年1月、地球からいなくなっているのだ。
いまの意味での人類は、そのときもういない。

なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに”進化”するか、そうでなければ退化してしまっているからだ。

それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。
人類から神のほうへ進化するのだから、それは”神人”(ゴットメンシュ)と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的なロボット生物になっているのだ。

こうして人類は、完全に二つに分かれる。

天と地のように、二つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。

一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械生物に近いものへ。

これが2039年の人類だ。

———引用 「ヒトラーの終末予言 側近に語った2039年」五島勉

私は歴史には殆ど興味がなかったため、この年になるまで1192作ろう鎌倉幕府や織田信長、徳川家康くらいの知識しか無かった。

大虐殺という行いを肯定をするつもりもないし、全てのユダヤ人が悪だとも思わない。彼が行った事は世界的には戦争犯罪であり、世界の悪として印象付けられてしまったのは致し方ないと思う。

しかし、ヒトラーは何故かは分からないが、不思議な力もしくは何か得体の知れぬ存在からその予言を受け、地球へ来訪してきた火星人、今でいうユダヤ人の血筋はお金という仕組みや、それらお金により人々を従属させたり掌握し、自分達の思い通りに奴隷化させる輩であるということを知り、あのユダヤ人大虐殺という暴挙に出たように思える。

憶測や推測の域を出ないが、今の現代を裏で牛耳り、 ”人類補完化計画”  そして ”GreatReset” を行おうとしている人達は、この火星人の血を引くユダヤ人たちではないのだろうか?という結論に至った。

色々な金融や財閥、財政界や世界のTOPを争うであろう権力者達は、ユダヤ人の血筋であることが何故か色々な文献で発表されている。
昨今でも話題に挙がった、エプスタイン事件のエプスタインや、彼にそれらを行う為の力を与えた、レスリー・ウェクスナー、アラン・C・グリーンバーグ。
都市伝説界隈でも有名な金融そのモノを作った、ロスチャイルド家。
その他、日本の天皇と関わりがある事や、アメリカのCIA、全ての戦争や事件・事故、過去の大きな歴史の転換点にも関わっていたと、調べだしたらキリがないくらいにユダヤ人が関わっている…。



上記以外にも、様々な過去の記憶や前世の記憶を持っている人達や子供たちが同様に口を揃えて同じようなことを発信しているチャンネルが他にも多々ある。

色々な人達がスピリチュアルな力を用いて、この内容を見据えていたり…。
色々な無垢な子供達が、何故か全く関係もないのに口を揃えて同じような前世の記憶を話してくれたりしている。
女子高生チャネラーのMarinaちゃん、神様は小学5年生すみれちゃん、それら以外にも前世の記憶を持つ子供たちを紹介しているYoutuberは沢山いる。

まとめに入ろう。

”人類補完化計画 - GreatReset - ”

アメリカ、日本、ヨーロッパやその他諸外国を含め、色々な権力者達が今いる全世界の人口を9割削減し、選ばれたそれらの権力者達だけが生き残り、邪魔だった人類を削減したことで地球の回復も図り、そして選ばれた者達だけで生き抜く時代にする。

今現在、世界で既に起きてるのはこの ”人類補完化計画 - GreatReset” を遂行するために色々な施策や政策が行われており、それらを起こす理由がこの計画であることで辻褄が合い、説明も付き、納得もいく。



正直、この記事を最後まで読んだ人は居ないと思ってる。
ただ、私が感じたことやモノをここに記載しておくことで、私の中に今出た答えを落とし込む事も含めて、今の段階はここまでの内容で留めておく。

以上、みんなの人生がより良いモノになるよう、健闘を祈る。

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