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どりどり画伯25

監視療法の辛さ!
「がん細胞はいつか暴れ出す!」と理解しています。
パパさんの場合、前立腺に小さながん細胞があります。
それが現状は、おとなしくしています。PSA値は10を超えそう!
定期的にご機嫌を伺い、不機嫌になれば治療開始です。
歳をとると、体のあちらこちらが緩んできます。
だる~と感じる日が増えてきました!お散歩する元気は、まだあります!
この日記は、放射線治療前でした!悶々としていた時期でした!
実は治療後も午前中の体調不良が続いています!へたるな!パパさん!
癌って不思議な疾患で、ステージが高くても元気な友人もいますし、
早期であっても全身的に体調の思わしくない人もいますよね!
※2024年6月現在 放射線治療終了後1年経過し、順調に回復!
※「がんがん行こうぜ!怒涛の前立腺がん治療始末記」総集編です!