のぞみのつぶやき(気ままに話す

コロナで自粛している期間、人生について考えている。
楽しかったことや悲しかったこと人生色々あったが、まだまだ序の口であるのだろう。

マツコデラックスが親より先に死なずに生きて後はのたれ死んでやろうと思っていたが、人間はそう簡単にはのたれ死ぬことはできない。と述べてた。そう簡単にはのたれ死ぬことはできないからオカマキャラとして テレビ業界を盛り上げ、視聴者にエンターテイメントを通して笑いを届けて世の中に貢献していきたいと思ってるいようである。

マツコデラックスは、一般人ではないので綺麗事として片付けられるかもしれないが、我々一般人にも当てはまるところはあると個人的には考える。人生の大半は社会で生きていかないといけないが、それが社会貢献として世の中の役に立つのである。ブラック企業で死ぬほど働かされて働く本質が分からなくなるなら、仕事を辞めて転職するべきであると思う。そんな簡単に仕事をやめられるかていう方もいると思うが、世の中プロの奢られヤーがいるので、そこまで重く考えなくていいと思う。

今のご時世、大手企業の管理職より、若いYouTuberや、インスタグラマー、17LIVEの配信者のほうが稼いでいることもある。確率論的には大手企業で働くほうが堅実であるが、世の中思いつめなくても良い。YouTuberや動画配信者は、視聴者の心を楽しませていることから社会的貢献をしていると思う。王道ルートから外れているが、自身で考え行動に移してお金を稼いでいると言うのはなかなかすごいことだ。

某テーマパークでアルバイトをしていたとき、フリーター4人同士でシェアハウスをしている人たちがいた。私はそういう人を見たことがなかったので衝撃を受けた。家出をした20歳の女性と21歳の男性、そして婚約している25,28歳の男性と女性こグループであった。彼らは仕事がめちゃできて、無能な私に0からアドバイスをくれた。働き方は自由だし、生活スタイルも協力し合えば生きていけるのだと思った。ステータスや出世レースにあけくれて固定観念に縛られる生き方も良いとは思うが、この時代、運次第でリストラになることもあるし大成功する可能性がある。未来は予知できないのである。だから、特に絶対ここで一生食らいついてやると思わなくてもいい。嫌なら辞めて新しい仕事を探せばいい。お金を集めたければクラウドファンディングや奢られヤー、ヒモを目指してもいいと思う。

ちなみに、ここまでこんな話をしといて、私は企業で死ぬほど食らいついて出世していきたいと考えている笑 ただ、本当に辛くなったら転職したり色々副業できる力をつけたいなー。

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