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誹謗中傷

最近、テラスハウスに出演していた女子プロレスラーの方が誹謗中傷で心を痛めてお亡くなりになるという悲しい事件が起きた。私と同い年であることから、本当に心苦しい事件で胸が締め付けられた。ネットやSNSが普及しているので、不特定多数の人が、オンラインで攻撃していることが多い。それ故に 罪の意識や罪悪感が薄れている人間が多くなっている気がする。ネットで育っている世代だから、叩く、叩かれるが当たり前になっていることを痛感している。私は、ネットで育っている人が大人になっているため、低い民

    • 住野よる先生

      昨夜、君の膵臓を食べたいのアニメ版の映画をみた。映画の時間制限がある点で、原作の良いところを省いてるシーンがいくつかあったのでその点は残念であった。しかし、演出やsumikaの曲がとても繊細で美しかったのがとても良かった。個人的には浜辺美波と北村匠海くんの実写のほうがアニメ映画より良かったが、アニメ映画には特有の演出があって面白かった。 実写映画はオリジナルなところが多かったが、アニメ映画は原作寄りだったので、原作ファンとしては嬉しい。梅酒の演出や通り魔の伏線がアニメ映画で

      • のぞみのつぶやき(気ままに話す

        コロナで自粛している期間、人生について考えている。 楽しかったことや悲しかったこと人生色々あったが、まだまだ序の口であるのだろう。 マツコデラックスが親より先に死なずに生きて後はのたれ死んでやろうと思っていたが、人間はそう簡単にはのたれ死ぬことはできない。と述べてた。そう簡単にはのたれ死ぬことはできないからオカマキャラとして テレビ業界を盛り上げ、視聴者にエンターテイメントを通して笑いを届けて世の中に貢献していきたいと思ってるいようである。 マツコデラックスは、一般人では

        • 最近の楽しみ

          最近、朝ドラのエールを見るのが日課である。まれと朝が来た以来、朝ドラを見ていなかったが、やはり心に響く。音楽をとおして、戦後の日本に活気を与えていくというストーリーだ。俳優の窪田正孝くんが主人公で、古関裕一さんという人がモデルである。古関さんは1909年、福島県福島市の呉服店の長男として生まれる。音楽好きの父がかけるレコードを、子どもの頃の古関さんは、絵を描きながら聞いていた。これが音楽との出会いとなった。小学生の時にはすでに音楽に夢中で、母が買ってくれた卓上ピアノに向かって

        誹謗中傷

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        • ネット犯罪
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        記事

          のぞみの戯言(文のつながりがおかしいです)

          私は、親友と呼べる人が少ない。 小中高大と学年が上がるにつれ、知り合いが増えていった。その時その瞬間は、いつも同じ時間を過ごしていたが、進路が変わってから、会う頻度が少なくなった。中には今でも連絡を取る人もいるが、今いる環境のコミュニティの人の方が連絡を取っている。 そのタイミングでは親しい友達だったのだが、やはり会いたいからといってすぐ会えるわけではない。今はLINEとかzoomで画面越しに会うことはできるが笑笑 誰が1番の親友とか小学生のころは順位をつけていたが、順位を

          のぞみの戯言(文のつながりがおかしいです)

          時間

          私は20代である。知らぬ間に時が過ぎた。 偉業を成し遂げたこともなく、 よく怒られる人生であった。 迷惑をかけることもたくさんあった。 いらんことをするのがとても好きで よく他人をいらつかせた。 学生時代は、精神年齢が低すぎたので、今思い返すと本当に申し訳ない。 私はやりたい勉強とか仕事は 特になく謎の進路を歩み 変なところにいる。  世間体は保っているのでいいのかな?笑 昔は 自分は特別な人間になりたいて思っていたが、自慢できることは何一つない凡人だった それどころか 

          人生とは

          とあるバイトで出会った人たちに言われた。 のんちゃんは 何かやりたいことないの? 私は、レールに乗った人生を歩んでいるため、エンターテインメントを通じて薄給でもやりがいを求めて非正規雇用で働くスタンスをとる人たちと意見が食い違うことが多々あった。 私は声優志望の方とお付き合いしていたのだが、自分とは違う世界を歩んでる姿にとても感銘を受けていた。売れる声優やエンターテイナーになるのは、天文学的な数字であると思い込んでいるので、他人が夢や理想に向かって頑張っている姿を見ると勇

          人生とは

          ◯◯さんについて

          私は◯◯さんに恋をしていたのだ。 とあるアルバイトで知り合った。同じ大学であったことやアイドルが好きなことから意気投合し、LINEのやりとりも毎日するほど彼女に依存していた。誕生日を祝ってくれたことからいつのまにか彼女を好きになっていった。アメ村に連れていかれたり、知名度のないアイドルの動画を見させられたり、爬虫類カフェにいったり、ユニバでコスプレしたり、本当に充実していた。 しかし、バイト先のウザイ27歳フリーターの人に対して八方美人な対応をしていたことに対して◯◯さんは

          ◯◯さんについて