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2020年のベスト10

年末年始の恒例行事「漫画、ゲーム、映画の個人的ベスト10」も今年で8年目。

いろんなことがあり過ぎで、あっという間に終わってしまった2020年を思い出しながらダラダラと振り返ってみる。

ルールはこれまでと一緒
・発売日や公開日は関係なし
・自分が2020年に読んだ、遊んだ、観た作品で印象に残ってるものベスト10
・ランキングの順位は適当、コメントはもっと適当

昨年のランキングはこちらから。

漫画のベスト10

10位 ACMA:GAME(原作:メーブ / 作画:恵 広史)
漫画アプリでポチポチ読んでたらハマってしまい、途中から購入して一気読みしてしまった。
頭脳戦・心理戦のバトル物なんだけど、能力系の割にあまり能力に頼らなかったり、前提をひっくり返すような駆け引きなどが新鮮だった。
ストーリーは大味なものの、最後まで楽しく読めた。

9位 チ。―地球の運動について―(魚豊)
連載開始時に話題になっていて、試しに1〜2話を読んだら腰抜けるほどビックリした。
「私は命を張る場面でこそ直感を信じる」
「神が作ったこの世界は、きっと何より美しい」
長編漫画の漫画の山場で出てきそうな、こんなセリフが2話目から出てくる。
真理の追求への強烈な熱量。始まったばかりだけど期待を込めてランクイン。

8位 バビロンまでは何光年?(道満 晴明)
いろいろなSF作品へのオマージュが散りばめられた、藤子Fテイスト(とくにモジャ公)溢れるSFコメディ。
2020年に読んだ同作者の作品は「オッドマン11」も「メランコリア」も良かったけど、全1巻でたっぷりSFを楽しめたコレが一番面白かった。
独特の下ネタには好みが分かれそうだけど、微エロもSF好きにはぜひ読んでもらいたい。

7位 アンドロイドタイプワン(ヤシマ)
同じくSF、かつこちらは万人にオススメできる。
ありがちなテーマな気もするが、クセのない絵柄で淡々と描かれる近未来。全3巻でサクッと読めて、映画1本を観終わった後のような読後感は良かった。
ただ後半は急ぎ足で描き切れずに終わった感があったのは残念。
去年の「ORIGIN」といい、なぜ自分の気に入ったSFは打ち切りのように終わってしまうのか…。

6位 鬼滅の刃(吾峠 呼世晴)
ブームが来る遥か前にオススメされまくって1巻だけ読み、そこまでハマれず放置してたのを、今年の超絶ブームに押され最後まで一気読み。
すごく面白かった(とくに最終決戦)んだけど、他の作品と比べると飛び抜けて面白い!ってほどでは無かったかな。
同じくようやく読み始めた「呪術廻戦」も面白いんだけど、まだドハマりまではいかず。
某チェンソーマンのせいで「友情・努力・勝利」に変な耐性が出来てしまったのかもしれない。あれは裏切り・怠惰・勝利(と引き換えに何かを失う)な漫画だから…。
ただ、ブームの勢いで読めて良かった作品だとは思うし、数年後に読み直すとまだ印象は違ってくるのかも。そんな作品だった。

5位 怪獣8号(松本 直也)
これまで自分の漫画ランキングでは「ファイアパンチ」「青のフラッグ」が1位を獲って、去年の「SPY×FAMILY」+「チェンソーマン」で流石にジャンプ+から、しばらく傑作は出ないだろ…思ってたけど、普通にどんどん出てくるわ。
「あー、なるほどそっち系のやつね…と思わせて、そっちかーい!」と全国の読者が突っ込んだであろう第1話の衝撃。
「チ。」と同様にこれも始まったばかりだけど、今のところ期待感しかない。

4位 山田と加瀬さん。(高嶋 ひろみ)
この漫画ランキングの自分ルールとして『続刊は対象外』にしてるんだけど、これはタイトルも変わってるし(毎巻変わってるけど)高校から大学に進学したので見逃して欲しい…。
一昨年のランキングで「あさがおと加瀬さん。」が百合部門を獲った時「加瀬さんも、山田も、世界も、みんな幸せになってくれ。」と書いたけど、世界はともかく加瀬さんも山田もずっと幸せなのでランクインさせるしか無かった。
大学編もアニメ化してくれることを期待しつつ、引き続き二人を見守りたい。

3位 推しの子(横槍 メンゴ × 赤坂 アカ)
ここ数年で親の顔よりも見た『転◯もの』(一応ネタバレ防止で伏字)なんだけど、ぶっ飛んだ展開の連続でめちゃくちゃ面白い。
序盤のラストの「タイトルの意味が分かる瞬間」は、本当に衝撃的だった。原作者と漫画家の噛み合い方もとても良いと思う。
アイドル・芸能界やサスペンス好きでまだ未読の人は、ぜひ何も調べず読んで欲しい(せっかく伏字にしたので)

2位 マイ・ブロークン・マリコ(平庫 ワカ)
2020年の年明けに読んだ時の衝撃が1年経った今もじんわり残っている傑作であり、本年の百合(と言って良いのか分からんけど)部門はこれで決まり。
凄まじい表現力で描かれた本作にはあまりにチープな表現になるが『映画を観ているような漫画』であった。
タイトルも素晴らしく、ゆっくり読み返すと「ブロークン」が色々なものに掛かっているのが分かる。
ストーリー自体はシンプルで、内容的にも好き嫌いは別れそうだけど自分は推したい。

1位 メイドインアビス(つくし あきひと)
今更それ読んだのかよ部門受賞であり、2020年の漫画1位はこれだった。
何となく絵柄が気になってたけど読んでなかったのを、年明けに後輩に勧められて読み始めたら死んだ。メンタルが。
どこかで読んだ『苺ましまろの絵柄で描かれるベルセルク』とはよく言ったもので。
よくこんな酷いことを思いつくなと感心するほどエグい設定x展開と、よだれが出るほど可愛いキャラクター(とくにレグ、ナナチ、マルルク)を同時に見せられるので頭がおかしくなる。でも読むのを止められない。
どう転んでもハッピーエンドには終わらなさそうだけど、奇跡が起きるのを信じて読み続けたい。

<漫画の所感>
ゲーム、映画はだいたいインスタにアップしてるので振り返りが楽なんだけど、漫画は購入履歴だけで思い出したので抜けがあるかも…。
それでも今年の一番はやはりメイドインアビスだったかな。劇場版も含めアニメはまだ観れてないので、劇場版の配信が始まった頃にまとめて観ようと思う(メンタルが元気な時に)
鬼滅や呪術廻戦みたいに完全に話題に乗り遅れてる作品も多いので、今年も時間をとって話題作もマイナー作品も読んでいきたい。

ゲームのベスト10

10位 新サクラ大戦(PS4)
まずはシリーズを復活させてくれたことに感謝しつつも、旧作ファンとしてはキャラデザ変更、旧キャラの扱い、ミニゲームの少なさには寂しさを感じた。
が、それでも進めてみるとやっぱりサクラ。ストーリーを進める内にどんどん引き込まれていき、太正桜に浪漫の嵐を感じることはできた。あと、あざみが可愛かった。

9位 グノーシア(Switch)
自分が一番信頼しているオタフレにお勧めされたゲーム、その1。
宇宙船を舞台にした一人用推理ゲーム。よく“人狼系”と言われてるが”人狼風”かな。ダンロンや逆裁のようなガッツリと「相手の嘘を見破るゲーム」ではない。
絵やシステムのクセは強いものの、1プレイ数分のループを繰り返しながら真相を探っていく過程は楽しく斬新。

8位 SUPER MARIO BROS. 35(Switch)
2019年のマイベストゲームだった「テトリス99」に続く、任天堂バトロワゲームの第2弾。35周年ということで35人で最後の1人になるまで競い合うのだが、この人数がちょうど良かった。
タイムとコインを増やす立ち回りのテクニックや、文字通り「1秒を争う」終盤の駆け引きのスリルが熱い。
テトリス99と同様に任天堂だからできた”枯れた技術の水平思考”だし、自分のようなオッサンゲーマーにとっても”枯れた技術(初代マリオの操作力)”で競い合えるのは至福の体験であった。

7位 グランブルーファンタジー ヴァーサス(PS4)
大人気スマホ向けアプリのキャラが活躍する2Dアクションゲーム。であるが、大人気のアプリの方は未プレイ…。
グラフィックや操作感、格ゲーとしての爽快感は流石のアーク。個人的にはロード時間と、初心者向けの割に目押しがシビア過ぎた(※自分が下手なだけ)のが気になった。
こうやって新規を取り込み格ゲー界を盛り上げようとするメーカーの姿勢は、本当に素晴らしいと思う。

6位 The Last of Us Part II(PS4)
The Game Awards 2020のゲーム・オブ・ザ・イヤーであり、おそらくPS4の限界レベルであろう圧倒的なクオリティで描かれたアクション大作。
高画質なグラフィックと生々し過ぎる演技・演出による没入感は、時々「これ、映画超えてるんじゃないの…?」と思うこともあったが、前作のファンからすると悪夢のように辛いストーリーであったため自分の中では順位を下げてしまった。

5位 FINAL FANTASY VII REMAKE(PS4)
2020年の最高水準の演出で、1997年の当時を振り返ることができる「極上の追体験ゲーム」であった。
学生時代、自分が少しだけ住んでいた街『ミッドガル』をウロウロしながら「あぁ〜、こんなのあったあった」と口にした時、改めてFF7は自分の歴史の1ページになっていたなと再確認した。
この先の追体験がいつか(おそらくかなり先だと思うが…)遊べることを期待して待ち続けたい。

4位 Ghost of Tsushima(PS4)
史実に基づいた重厚で厳しめなストーリーと、それを彩る映像美+数々の癒し演出。広大なオープンワールドでもストレスを感じさせない操作性とロード時間の短さ。登場人物が(ほぼ)全員オッサンというリアリティ。
時代劇に魅了された外国人が作った、奇跡のような完成度の誉れ高い傑作であった。あと無料DLCで「海外の人と協力プレイ」できたのも、このゲームならではの趣深い体験だった。

3位 龍が如く7 光と闇の行方(PS4)
人気シリーズの7作目にして、まさかの主人公&ジャンル(アクション → RPG)変更という、セガにしか出来ない改変に度肝を抜かれた。が、それに対する事前の否定的な意見や不安の声を、一撃で粉砕する傑作RPGになっていたことでもう一度度肝を抜かれた。
龍が如くだからこそ生まれた新主人公であり、この主人公だからこそ成り立ったRPG。個人的には6から続くトロコンの安易化だけが残念(鬼難度トロフィーも魅力の一つだったので)だが、早くも続編に期待したい。

2位 あつまれ どうぶつの森(Switch)
世界的に大きな変化があった2020年において、さまざまな業界に大きな影響を与え社会現象にまでなった本作。
自分の生活に与えた影響も大きく、発売からしばらくは現実と島の生活の区別がつかないほど遊んだ(3ヶ月で450h超)
あつ森を通して出来た新しい友達と遊んだり、仲の良い友人の結婚式(本人記事)に参加したりと、外出が出来なかった2020年に例年以上の思い出を作ってくれたこのゲームには感謝しかない。

1位 十三機兵防衛圏(PS4)
自分が一番信頼しているオタフレにお勧めされたゲーム、その2。にして、2020年のマイベストゲームはこちら。
年明けに「今遊んでる全てのゲームを止めて買え」と言われて購入した日から毎晩、気を失う(寝落ちする)まで遊んだ。
13人全員が魅力的なキャラクター、2D表現の完成形とも言えるエモ過ぎるグラフィック、そして重厚で濃密なストーリー。
ある程度のSF素養が必要なため万人にはオススメできないが、それでも万人に遊んでもらいたい傑作ADVゲームであった。

<ゲームの所感>
世界的な巣ごもり需要からゲーム業界が活性したと言われる2020年。自分的にもヒットゲームだらけで、面白かったゲームを思い出していったら、あっという間に10本が埋まってしまった。
ランキングではFF7Rしか入れなかったが「STEINS; GATE ELITE」みたいな"リメイク物"も面白いゲームだらけだった。
2020年、唯一の心残りはPS5が手に入らなかった事であるが…さすがに春くらいまでには入手したい。ギルティの新作も出るし。
暗いニュースばかりの昨今だが、引き続きゲーム業界が盛り上がる事で少しでも世の中が明るくなると良いのだが。

映画のベスト10

10位 バクラウ 地図から消された村
年末に時間があったので、ポスターだけ見て興味を持ったこの映画を観たのだが…。こんなにも「途中までジャンルが何なのか分からない映画」は初めてだった。
カンヌで評価されたブラジル映画らしく、R15だけどそんなに過激ではないので興味がある人は、ぜひ『事前に何も調べずに』観て欲しい。別に大どんでん返しとかでは無いのだが、何が起きるか分からないというのがこの映画の肝だと思うので。

9位 ジョゼと虎と魚たち
恥ずかしながら原作は未読、実写も未見なのだが…アニメ映画の方はとても楽しめた。
物語も映像も演出も素敵で、うまく纏まっていたと思う。あとジョゼ可愛い。
また舞台と大阪ということで、見慣れた場所がわんさか出てくる。大阪近辺に住む人は背景を眺めてるだけでも楽しめるのでは。

8位 パラサイト 半地下の家族
アジア映画初のアカデミー作品賞で話題になった本作。
クセのあるキャラクター、最後まで先の読めない展開、高低差や臭いなどの独特の演出表現、どれもが新鮮で面白った。
後ほどモノクロ版が公開されたらしいが、観に行けなかったので残念。この映画は白黒だと映えるだろうなあ。

7位 スター・ウォーズ - スカイウォーカーの夜明け
公開は2019年末だったが、エピソード1〜8を観直しているうちに年が明けてしまった。コアなファンからは続3部作について酷評が多いと聞くが、自分のようなライトファンは十分に楽しめた。
小学生の頃にVHSで何度も観た4〜6は自分がSF好きになった要因の一つだし、その後も新作が出るたびにワクワクして観てきたシリーズだったので、ラストの展開には30年分くらいの感情が込み上げた。
細かいところはいろいろ気になるが、それでも良いシリーズの終わり方だったと思う。…と、思ったらさらなる3部作が作られるらしいが。

6位 STAND BY ME ドラえもん2
毎年恒例の新作「のび太の新恐竜」と、どちらをランクインさせるかで迷ったがこっちにした。
新恐竜も悪くはなかったが、近年とくに良かった南極カチコチ大冒険や月面探査記と比べると、どうしても見劣りしてしまった。50周年記念に期待が上がり過ぎていたのもあったかも。
それに比べ、こちらは前作の「1」が自分的には大したことなかったのと、同監督の映画ドラクエの悪夢(こちらも自分的に)から、まったく期待していなかったのが逆に良かった。
さほど無理のないオリジナルパートと3Dを活かしたアニメ演出、なにより泣き強要が軽減されていたのは素直に評価したい。

5位 羅小黒戦記
十三機兵をオススメしてくれたオタフレから「猫とショタが好きでこの映画を観てないってありえないよ」と言われて観に行ったら、ありえないくらい良かった。
極上のケモショタと戦闘シーンを堪能しつつも、原作(?)をまったく知らないのでキャラがほとんど分からなかったことが悔やまれた。
とりわけシャオヘイと輪っかみたいなのを使う子が可愛かった。

4位 魔女見習いを探して
映画ドラと同じく、こちらは「おジャ魔女どれみ」の20周年記念作品。
“あの呪文はまだ覚えてる?”というコピーであるが、しっかり覚えている私たちへの『20年の時を超えたの答え合わせ』のような映画であった。冒頭のOP曲でいきなり泣いたし。
タイトルに「どれみ」を入れず、大人になったどれみ達ではなく、当時どれみを見ていたファン達を主人公に置いたのは見事という他にない。
おそらく公式が狙うコアターゲットとは性別も世代も異なる自分だが、没入感しかなかった。

3位 ジョジョ・ラビット
この年に観た戦争映画としては「1917」も良かったが、自分は圧倒的にこっちが好き。やはり自分の中で「映画はエンタメ」なので、明るく楽しい気持ちになれるのが良いのです。
一方で、凄惨な戦争の歴史を、ポップでメルヘンな演出や時代感を無視したBGMで盛り上げた本作は、かなり攻めた映画だとも思った。
子供目線で描かれる、無邪気でお洒落で残酷な、何度も見返したくなる戦争映画だった。
そう言えば、後から知ったんだけどヒトラー役の俳優が兼監督なのね。すごいわ。

2位 TENET
ノーランの新作だから「どうせ訳わからけどメチャクチャ面白い映画なんだろうな」と思って観に行ったら、予想以上にその通りだった。
とくに中盤以降の「なんか分からんけど凄えェェェ! 今、一体自分は何を見ているんだ…感」は、個人的にはノーラン史上最高だったし、なんとなく映像や演出も彼の集大成的な感じがした。
何度見ても内容を理解しきれない気がするが、何度も繰り返し見たくなる、2020年を代表する傑作SF映画であった。

1位 ミッドサマー
「何度も観たくなる度」では間違いなくTENETなのだが、実際に2020年に一番多く観に行ったのはこの映画だった。
白夜の下で描かれる「明るいホラー」という事前情報だけでも期待値はMAXだったが、実際に観たら最高に自分好みな映画だった。
圧倒的に美しく鮮やか色彩の映像。2時間半(DC版は3時間)という長さでもまったく長いと感じないストーリー。
ホラー(ではなく、自分はカルトファンタジーだと思うが)というジャンルが故に、誰にでもオススメできる映画では無い。が、3位で言ったように「映画はエンタメ」の自分なので「観ている最中、もっともワクワクできた」この映画を2020年の1位としたい。

<映画の所感>
外出自粛で需要が伸びたゲームとは真逆で、映画界にとっては業界史に残る悲惨な年になったと思う。自分も映画館で観た映画の数が2019年の50本から、今年は28本まで落ち込んだ。
一方で新作が公開できない中、試みられた過去作品のリバイバル上で「ナウシカ」「千と千尋」「インセプション」「新エヴァ序〜Q」などがスクリーンで観れたことは、本当に嬉しかった。
とくにオリンピックが延期になった2020年に「AKIRA」が観れたことなどは一生ものの経験だったと思う。
2021年も引き続き公開延期などが多発しそうな気配がするが、それでも1本でも多くの映画をスクリーンで観れるようにしたい。

最後に

こんな感じの2020年のベスト10だった。
例年以上にダラダラ書いていたら記事の公開がいつも以上に遅くなってしまったので…今年は「これは間違いなくベスト10に入る」と思った作品は、その時に感想を書くようにしよう。その方が記憶も鮮明だし。

文字通り”世界が変わってしまった”2020年。年が明けてからも連日暗いニュースばかりを耳にするが、こんな時こそ楽しくワクワクする時間を増やしていきたい。

2021年も素敵な作品にたくさん出会えますように。

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