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ウィルス禍 ローカリズムに触れる姉妹

(2020/06/16)

子らが3密を避け、体を動かせる場所。。。。これまでの報道wwwの通り、公園、海、山はリスク高し。(報道?)

ならば、と手近な新潟島のサイクリングコースを3号機と1周してみた。14キロ強、すばらしいオンロードが整備されていることを、初めて知った。だが、信濃川沿いはランナーがいっぱい!

その延長で、西海岸公園の遊歩道を歩いてみる。北欧やニュージーランドかと錯覚するかのような、すてきな林間コースだった。ロビンフッドやアーサー王、ヘンゼルとグレーテル、ホビットらに出会えそうな、空気感www

身近なところに、自然豊かで、日本海の眺望を満喫できる場所があることを、子らと一緒に初めて体感した。新型ウイルスは、新しい視座、視点、視野を与えてくれるようだ。

子どもたちが、どう咀嚼し、どう腑に落とすのかは分からない。なんか、安・近・短でコンビニエントだな、で終わるのかもしれない。少なくとも、この子らのパラダイムは、転換点にある!(了)

ワンオペ子育てをしているパパ、どれだけいるのでしょうか。2次成長が始まる年頃の娘と、どう対峙しているのでしょうか。