【危機感と現実/努力と成果】2024年も2ヶ月と一週間が終わったぞ。さて、俺の人生の進捗度合いはどうよ!?

note書くの、年始以来です。

noteさんから「◯◯までに記事を書けば5ヶ月連続投稿ですぞ!」と何度か葉っぱかけられたけど、シカトしまして、2ヶ月振りです。やっぱり、俺、継続力、ないな笑

いや、継続してるものももちろんありますが、継続力とコミット力はやはり弱い。どうしたもんか。

さて、今年ももうすでに3月突入。あっちょゆーまに2ヶ月経過。

今年は7月に晴れて40歳(!)という節目を迎えるので、個人的にちょっと気合が入っているわけですが(え?初耳?笑)、それもリミットまであと4ヶ月。…っておいおい、まじかよ、それしかないのかよ。

「40歳になるまでに!」と密かに心に中で決めているものがあるのですが、それに対して果たしてどれだけの進捗度合いなのだろうか、というのを振り返っておきたく、久々にnote書いてます。

あ、でも振り返るとかいって、別に"心の中"を公表もしないし、具体的な振り返りもしません笑。これ、典型的な「達成できないヤツ。」ですかね。いいんです、いいんです。自分のための雑記だから。

とりあえず一つだけ言えることは「もがいてはいる」ということかな。ポジティブな意味合いでいってます。

今回「40歳までになるまでに!」と決心をした理由には、実はこれ"裏返し"があります。

何かというと「自分の30代を価値あるものだったと立証するため」というもの。少しでもそれを立証したい(自分の中でそう思いたい)がために「40歳まで」というわかりやすいタイミングに、時限を置きました。

近しい何人かには直接話しもしましたが、これが今回の決意のそもそもの原動力。

お気づきかもしれませんが、言い換えると、なんのことはない「危機感」です。

もっと早く気づけよ、もっと早く行動を起こせよ、と自分でも思いますが、ほんとに僕って「ケツに火がつかないと動けないタイプ」でして…苦笑。

でも、今回の"灯"は現時点でもまだゴォゴォとたぎってはいる感じで、先述の通り「もがいて」ます。

単純に朝活しまくってるし、単純にインプットしまくってるし(いや、これはまだ全然足らない)、単純にアウトプットも心掛けてるし(ここがなかなか難しい。時間を言い訳にしてしまう。もっとアウトプットのスピード感必要)

ただ、まだなんにも形になってないし、手応えもあまりないし、自分の無能さ・頭の回転の遅さにまぁまぁ打ちひしがれたりもしますが、もがいてるだけいいか、と思ってます。

相変わらずの能天気ポジティブ精神です。これ失ったら僕は僕でなくなるw

ありがちなことを言いますが、理想と現実のギャップを認識したからこそもがくわけです。

まずはそれだけで価値があると思おう。(僕の場合は理想なんていう高尚なものでもなく、ぼんやりとした単なる危機感だけど)

この、「理想と現実」改め「危機感と現実」の距離を埋めるためには、もがくしかないのです。うむ、その通り。

そして、もがいてるだけでも良しとする。うむ、それもその通り。(自分で自分を褒めてあげる≒甘やかすの得意w)

んがしかし、「もがき方」も大事だよな、とは思っています。

で、一つ、直近の私的な経験から、もがき方に良い示唆を与えてくれた事例があります。

詳細はこちらをどうぞ。

(反省を込めて)こちらからの示唆をお伝えしますと、

「正しい努力をすれば、必ず成果は出る。」

ということ。

逆にいうと、

「正しい努力をしないと、成果は出ない。」

ということ。

今回の僕の例でいうと、「そもそも努力をしていなかった」っていうのが実情なので、「正しい努力をしないと、成果は出ない」のさらに低レベルなお粗末プレイでした。

そりゃ、成果なんて出るわけない。

示唆もなにも、どんだけ当たり前のことを言ってんだよ俺は、という感じですが、でもこれ、ほんとそうだよねーと、今回しみじみ感じました。

物事(特に「本当に大切なこと」)ってほんとシンプル。

大事なので、もう一度書きます。自分に言い聞かせる。

正しい努力を(継続)すれば、必ず成果は出る。

ほんとこれな。


タイトルの「人生の進捗どうよ!?」に返って話を閉じます。

進捗としては、「まだまだ道半ば」です。そりゃそうか。

前倒し達成できるほど簡単なものでもないし、計画性の弱い自分はそんな器用でもありません。

そして、今のもがき方(朝活だったりインプットだったり。要は単純に「視野を広げながら時間を投資してる」)が果たして正しいのかも、あまり自信もないです。

でも、まだ全然諦めてもいません。何も動けていないわけではない。少なくとも朝活は習慣化した。これは大きいと思ってます。

40歳になるまでの残り4ヶ月とちょっと。改めて腹括って努力をしていこうと思います。


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