シェア
今回のAOAは、NPO法人全日本ディベート連盟の専務理事である久保健治による＃瀧本宿題の内容と…
2020年になってようやく瀧本哲史さんの本を読んだのは、今の彼氏が瀧本さんと編集者の柿内さん…
～新たな自分へ～ 『私は夢を語る人が好き。 その夢が実現できるか、できないかは問題ではな…
こんにちは。看護師の福士知志(フクシサトシ)です。 この記事を書くためにnote 開設しました…
フェイスブックでバトンを受け取った 誰かが発信した情報が他の誰かに伝えられて、この世界は…
私は瀧本哲史さんの講義を受けたことはない。偶然、再集結をうながす投稿を目にし、その足で書…
暉峻淑子さんの『対話する社会へ』を読んでいます。 何度も何か所も目頭付近が熱くなるポイントがあります。 冒頭部分に 日本人の多くは、戦争に巻き込まれたり、暴力行為によって支配されることがない平穏な生活を、平和だとかんがえているようです、平和とは受け身で何もしないことではない、平和も民主主義も努力して作っていくものだと、頭ではわかっていても、おまかせ主義の毎日が過ぎていきます。 と書かれてあります。私が社会全体へ目を向け始めたのは、子育てがひと段落した頃でした。自分の家族の
瀧本哲史さんとは？ エンジェル投資家、元マッキンゼー、経営コンサルタント、京都大学客員准…
これまで３回に渡ってお届けしてきた特集、瀧本哲史さんの生き様を肴にしながら、僕たち私た…
2012年6月30日に東京大学の伊藤謝恩ホールにて、瀧本さんが300人の10代・20代を集めて行った「…
6月30日の夜に、「瀧本哲史ゲリラナイト「伝説の東大講義」をみんなで聴こう！」という企画がY…
2012年6月30日に東京大学の伊藤謝恩ホールにて、瀧本哲史さんが300人の10代・20代を集めて行っ…
瀧本哲史著の「2020年6月30日にまたここで会おう」を読んだ。 素直にいい本だと思った。 私…
天才とは何か。 そんなことを考えさせられたのが、先日よりnoteに続けて書いている瀧本哲史さんのことである。 瀧本さんは麻布中高を出て、東大法学部を卒業、その後マッキンゼーを経て京大で教え、投資家になる。悲しいことに４７歳で亡くなってしまったそうだが、わたしとほんのわずかしか年齢が変わらない。私も、あと１年ほどで４７歳を迎えることになる。 同時代を生き、彼に接したことのある人は、ほとんど口を揃えて「瀧本氏は天才、あるいは天才肌であった」と評するようだが、そこでふと疑
