見出し画像

イベント、セミナー等に参加して思う事【ad:tech】【朝渋】

初めまして。はじめてnoteを書いてみたいと思います。

ad:techに参加して、こちらのtweetしたとこに自分にとっては反響があり、こちらについて思う事を書こうと思いnoteを書いてみようと思いました。

先日参加させていただいた、こちらの朝渋イベントの影響も大きくます。


ad:techには、広告、宣伝、プロモーションを業務にしてたときから参加しています。
約7、8年前ぐらいからでしょうか。

ここ数年の中では、今年は楽しく、気づきもいただけました。

そのためどういった内容だったか、tweetのモーメントにまとめていただいたのがあったため、同僚に共有したとき言われたこと。
それが冒頭につけたtweetの内容です。

行かずに記事やtweetをみる、それもいいと思いますし、アリやと思います。
tweetや記事をみて、面白いなと思ったり、何か気づきがあれば今度は行ってみようなど判断するのもいいですし。

ただ、行きもせず、行こうともせず、どんな雰囲気も知らないとなると、行ってみて欲しいなと思ってしまいます。

Webだけの記事や情報だけでは限界があるでしょうし、最新の情報ではなかったり、いいことだけがかかれてたり。
正直、自分にはひっかからなかったな、楽しくなかったな、というセミナーやイベントは割とあります。

行けば学べる、得れる、わけではないです。
自分の中で何を知りたいか、得たいか、つかみたいか、考え聞くことが一番やと思います。
なんとなく連れていかれたイベントで、おぉ!てなった、ということも耳にします。
それはその人も何気に考えていたことに、ひっかかったんではないでしょうか。

考えて、悩んでいたものにひっかかった、いいですよね!
そんな気づきや出あいが、現場にはあるかもしれません。
わたしは、イベント関係の仕事をしているわけではないです、登壇もしていません。
なので回し者ではございませんw

ただ、こういったイベント、セミナーで外に出ることで社外の情報を知り、知識をえることで前に進めた、結果に結びつけることがでてきました。
社外、外に目もむけ、耳を外に向けることで自分の情報範囲が広がります。

そこに新しい発見や施策に使えること、付き合えることなど見つけ動ける楽しさを知りました。
ただ、いつもの周りに人だけの情報だけだと薄かった。。
重鎮さんとかが入れば別やと思います。
ただわたしの周りにはいなかった。。。

tweetされているものはあくまでも、tweetされた方が感じたこと、気づいたこと、ひっかかったことです。
そのため、自分自身で聞くときと違うことを感じることができたり、気づきがみつかるかも知れません。


宣伝・広告担当だったとき、結構セミナー等に参加し外出することが増えたタイミングがありました。
外に出ることの大切さや、気づきがえられたときです。
外出する人はほぼおらず、閉鎖的なとこだったこともあり目だったこともあり、叱られた、怒られたこともあります。

そのため、なぜ行くのか、なにを得たのか、今の仕事や会社にとってどういったことができそうか、などレポートでまとめて提出したりしました。

しかし理解は得られず、広告用語やマーケティング用語などかみ砕いて書いたのですが、

「何を言っているかわからない。」

と言われたり。
直接説明に行き、どういったことか説明、、、でも理解を得られず。。。
もちろん、わかってもらうための自分の力不足な部分もあります。。

また、広告主として代理店に対し

・同等の知識をもつこと、またそれ以上の知識をもつ
・担当より情報のスピードを速くもつ


という意味で外に足を運んでいました。


こちらに関してはまた、noteに書きたいと考えています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?