おはこんばんちは!アートでかっこいいアロマストーンを作る人です。 人生トライ&エラーです。 先月「ヨリドコてしごとMarche」というイベントを開催しました。 このイベントは医療と地域をつなぐコミュニティ「ヨリドコ小野路宿」の利用者でマルシェやりたいねぇ という話から始まったもの。 昨年末にも行って、楽しかったので早々に2回目をやりました。 とにかくこだわったのは集客 そのための告知。1回目はフライヤーを1500部刷って、それを近隣へのポスティングや設置をお願いなどしてま
確定申告やりました。 多分、漏れ、ある 主に見失ったけど後から出てきたレシート分とかw 提出した後出てくんなよ…。なんでもっと前に… でもどっちにせよ、今年は車入れ替えたりしたんで大差ない。 来年はもうちょっとちゃんとしようぜ! 情報漏洩とか困るけど、マイナンバーでさっくりと。 並ぶのいやなんじゃよ。 毎年思うけど改めてちゃんと記録取っておくのは大切さをひしひし感じる 手帳とのにらめっこだったわい 去年は大きなイベントにも顔を出すようになった。今年はそんなイベント参加をっと
家を出て7年間、色々とやりました。 介護職として働くにしても、年齢から言っても収入アップには期待が持てない。 語るにはめんどくさい色んな事情から、次々に色んな勉強をしてきたので、知識バカ状態にもなりまして(てへっ💖) 正直このお金があったら、娘とあんなことが出来たなーとか、こんなとこ行けたよなー思わないでもないけどね。 幸いにも娘がまっすぐに育ってくれたので、わたしゃそれに甘えているわけですよ。 これ以上動けないかも、と思考停止に陥ることもままある。 それが数日続くと、もう
何で求人出しているのに、応募がないんだろうね というのは とある人の言葉 いやむしろ、なんで来ると思っているんだろ。とかは口に出してません。大人だから。 介護系でもよくあるよね、こういう話。 で、求人見に行ってみる。 私だって条件がいい所あるなら!とか思うし まぁだいたいがご利用者と笑顔で向き合っている宣材画像と、職員同士の仲の良さ、自由さをうたっている所が多い。たまに豆まきの鬼やサンタの仮想をした職員がいる つまりどこ見ても大して変わらないステレオタイプ。 介護業界大丈
娘がnoteを始めまして。 そのせいで、あ、そういや私もやってたねーと思ったらすでに読まれてましてw(なんか変なもん書いてないか一瞬焦った) とりあえず、下書きで放置されていた記事のリメイクから投稿を再開しようかと。 テーマはモノづくりワークショップや講座について 当時何を思って書いたか思い起こすと、ああ、多分今と同じことだなと思ったんで、そこを掘り起こすことにしてみたわけです。 講座にはディプロマコースというのが存在する ディプロマというのは「認定」という事で、その講
自分の軸ってなんだろうか 今日、ふと友達から聞かれた質問について考えてみた。でもこのテーマについてはよく考えていた。だって「あなたは何屋さん?」ってよく聞かれるんだもん。 ちょっと前までは『介護とアロマとフットケア』をテーマに活動する人って言っていた。介護福祉士でもあり、アロマインストラクターでもあり、フットケアリストでもある。 つまり軸は3本。 この軸は一つにしないといけないんだろうか。 三本の矢のことを言ってたのは毛利元就だっけ。一本だと弱くて折れる矢も、三本だ
友人Aと話して改めて感じたこと 私は常々「セルフケアは高等技術で、私は自分が信用ならんからセラピーを受けるのよ〜ん❤」と公言していて お金が無いなりにクレイセラピーとか イベントでハンドマッサージとか、色々体験している 占いも好きだけど、未来を占うというよりも、自己覚知に近いね これも心のケア 自分自身でのケアをあまり信用していない それは初めてトリートメント受けたとき ゆっくりしたタッチケアに、体も心も解されている事に気づいた あー、疲れてたんだなぁ…(以降爆
NARDJAPANという知る人ぞ知るアロマ協会のインストラクター。この資格を取ろうと思ったのは2020年の2月頃。まだコロナの問題が大きくなる前。セラピストとして頑張ろうと思ったいた割には迷走していて、それは自信のなさ、集客力への不安など、色々と入り混じっていて、そんなときにインストラクターに興味を持った。人に教えるだけじゃなく、自分の知識を深めたい。 そもそもNARDJAPANのアドバイザー資格は、「介護アロマでサービス担当者会議に参加したい!介護のバックアップをしたい!
友人に相談された あるセラピーを仕事としてやってみたいけれど、Aの講座は一日講座、Bの講座はちょっと少し本格的な講座で資格は取っても取らなくてもいいっていうんだけど、どっちがいい? 前提が分からんw 話しを聞いていくとずっと主婦だったから勉強する事に慣れていない。子育て中だから時間がない。お金もあまりない。ないない尽くし。でも仕事をしないといけなくなった。そんな状態の彼女が頭を悩ませている。 自分が何もできない人間だと思ってしまい、外で働くことが怖くなるというのは私も経
おはこんばんちは。DonQo Hand 碧です。 前回の更新から色々と変化しております。まず介護職。無事に介護福祉士に合格しましたーっ! とはいえ!セラピストとしての仕事に少しずつシフトしていくべく、デイサービスからグループホーム夜勤専従にジョブチェンジしてます。 昼の活動から夜の活動へ。 入りと明けの辺りのお世話と、見回りや排泄介助以外はほとんど暇な夜勤専従。現在猛烈にフットケアを勉強しているのです。 それというのも前職場を止める際、アロマトリートメント(自費)枠が実は
元々施設では必要に応じてマスクが使われていたけれど、それでも苦手だったので、調理イベントなどの時以外はしていなかった。 でもコロナ禍においては、マスクは必需品。夏だろうと入浴介助だろうと常時マスクする事になった。 苦手なマスクを少しでも、そして精油の持つ力を信じて作ったのはアロママスク。アロマスプレーを作るか購入するかして、それを振りかけるのが一般的。精油をたくさん持っている私は当然のごとく自作するのだけど、これに使われるアルコールが苦手で、私は「アロマコットン封入マ
病院でお薬を処方されると勧められるお薬手帳 どのくらいの人が持っているかな 昔の私はそれこそ薬局で貰ったお薬手帳を使っていたし、今でも自分に関してはそれで充分だと思っている でもね 生まれた子供がスーパーアレルギーで、引きつけを何度と起こし、しょっちゅう怪我をする子だったのw 生まれてからずっと湿疹が酷くて、毎晩泣いてた 2~3時間おきになく娘の背中をさすってなだめるのを繰り返していた 新生児だとアレルギーの検査に引っかからないと言われてたけれど、3ヶ月検診の時に
私が習得したMテクニックは、本当に緩い圧力で体を摩っていく。以前習った介護アロマのトリートメントもこれに近くて、それはクライアントに体に負担を掛けない、傷つけないためで、それで効果があるの?一体なんに効果があるの?と思っていたけれど、以前書いたテーマでも書いたように、「癒し」という力にはなかなか侮れないものがあると体感している。 そもそもMテクニックとはなんぞや。詳細はここで見ていただくとして、かいつまんで説明すると、ジェーンバックルさんというナースが、アメリカの病院の
開業セミナーに行った時の事。 講師は自分がどんな仕事をしていきたいか。その具体的なイメージを作る事の大切さを説いていた。その一つにペルソナがあった。 誰にそのサービスを届けたい? 繰り返しだされるその質問は、例えば30代女性。キャリアウーマン。仕事に疲れていて…ではなく、ずばりその人。それがこれからの活動の原点になる。家族や親せきは勿論のこと、芸能人が思い浮かべばその芸能人の名前。だれでもいい。頭に浮かんだその人の名前を書く。その対象がペルソナ。そしてなぜそのサービス
「不安は一生付きまとう」 これはアロマの先生の言葉。アロマの勉強していると、発信力のある先生、知識力の高い先生などの活動をSNSで良く触れる。いくら勉強しても適わない。そんな所で自分のインストラクターとしての需要があるのか、と不安を口にした時に貰った言葉。 私から見たらとても活動的で軌道に乗っているように見える先生も、常に不安を抱えているという。やっぱりそういう物なのか。 「約束された成功も、約束された失敗もない」 これは私が常日頃感じている事。だから全方向リ
おはこんばんちは。碧です。 町田で介護とアロマで何かしようと企んでる人です。 先日Twitterで介護施設におけるアロマについてアンケート取りました。内容は「あなたの施設でアロマは導入されているか。している場合はボランティア(有償か無償か)?それとも保険外サービスとして導入しているか。 結果としてやはり7割がまだ導入しておらず、ボランティアが多い。材料費を施設が持つ有償ボランティアが優勢だけど、インフォーマルサービス(保険外サービス)と導入されている所もあり、むし