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Day4:家事について考えてみる

家事は女がやれ!

「家事は女の仕事だ!」

そんなこと、1ミリも思ったことはないですね。

見出しをみたときに、最低な奴だな。と思った人も多いのでは。

私は結婚する前、いや妻と同棲する前・・・

トータルで10年ほど独り暮らしをしてきました。

独り暮らしの始まりは大学生になると同時に。
それから日本各地、海外も含めいろいろな所に住みました。

そう。独り暮らしが長かったからこそ、
家事を他の人にやってもらうなんて考えたこともなかったです。

実家は別の話ですよ。笑笑

家事へのコダワリ

妻とは結婚する前から同棲をしていました。

同棲をするにあたってもいろいろとあったな・・・
あの時の自分に、今の自分はなんと声をかけるだろうか。
そんな話はまた機会があればしたいと思います。

話は戻って。
妻は私と同棲をするまで実家をでたことがありませんでした。
なんと親孝行なのでしょうか。

実家でのやり方=妻のやり方 なんですね。
家事一つ、こだわりをもっております。

家事にこだわりがない私は、妻のやり方にお任せしました。
時に納得いかないこともあり、ぶつぶつと文句を言ったことも。
あれ?こだわりあるのか?笑笑

そんなことはさておき、
家事は分担です。
そして家事にはこだわりと別に好き嫌いがあります。
得意苦手もあるでしょうね。

みなさんは、何が好きで何が嫌いですか。
みなさんというほど、この記事は読まれていないですね。

私は洗濯物を干すのが好きで、畳むことが嫌いでした。
妻も洗濯物を干すのが好きで、畳むことが嫌いでした。

・・・・・。あれ。

洗濯物への選択

洗濯ばさみのついた干す奴に、バランスよく干せたり
外に干したときに、きれいにできたり
洗濯物を干すことは楽しかったです!

でも・・・
妻は洗濯物を干すことへもこだわりがあり、
私は畳む担当へと移行しました。

洗濯分担の選択肢は、「畳む」だったのです。

畳むことは苦手ではありません。
綺麗に畳めます。でもめんどいです。
気が乗りません。

でも担当なので!私が選んだ道なので!

それから畳んできましたが・・・・
妻は時々言います。
「自分でやるからいいよ」
ん?畳み方に不満か?俺を気遣っているのか?

どちらにせよ、譲りません。

これからも頑張ります!

自分のはどうでもいい

洗濯もの担当の私!

家の物、綺麗に畳みます!
娘の物、綺麗に畳みます!
妻の物、とても綺麗に畳みます!

自分の物、適当です。畳まないでぐしゃっとしまう物がほとんどです!

いいんです。
自分は服が着れれば笑笑
私服にこだわりもないですし。

そんな今日。
帰ってきたら、洗濯物が畳まれていました。
なぜ。仕事で忙しい私を気遣って?
ケンカしてるから、畳まれたくなかった?

んー。。
とりあえず感謝をすることと、
自分の担当を果たせなかったことを反省。

新米パパの日記は娘のことが全然書かれていないですね。。
反省をし、娘についてもどんどんと書いていこうと思います!

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