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1999年開始のメールカウンセリング

非対面カウンセリングの拡充

コロナ禍において、非対面カウンセリングの需要が更に高まりました。

遠隔地にいるクライアントも利用できるため、
地域の限られたカウンセリング資源をより効率的に活用することができるのです。さらに、時間や場所に制約のある人々も利用しやすくなるため、カウンセリング利用のハードルを下げることができます。
これは、カウンセリングの利用者の満足度向上に向けた取り組みのひとつです。

クライアントの満足度を向上させることで、
カウンセリングの利用を積極的に行うようになる可能性が高くなりました。

とりわけ、利用者の声を反映したカウンセリングサービスの改善や、
カウンセリングの利用者に対するアフターケアの充実などが評価されました。

これらの取り組みを総合的に行うことで、
カウンセリング利用のハードルを下げることができ、
より多くの人々が非対面カウンセリングの拡充によるカウンセリングを受けることができるようになりました。

非対面カウンセリングのひとつにメールカウンセリングがあります。


メールカウンセリング

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   メールカウンセリングの受付を紹介します。
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メールカウンセリング利用規約:20年前(1999年)より取り組んでいるNPO

■サポート内容
 ・本サービスは、利用者の悩みの心理的援助をします。
 ・本サービスは、個人の抱える問題解決を支援します。
 ・本サービスは、健康が改善されることを保証するものではありません。
 ・本サービスは、利用者個人の抱える問題解決を保証するものでもありません。
 ・本サービス利用にあたって、利用者に対して問題の解決方法を強要することは一切ありません。
 ・本サービスに係る情報の品質については万全を期すものの、常に有効な情報の提供とは限りません。
 ・本サービスでは、医療行為となる診療行為及び診断は一切行なっておりません。

※本サービスの利用結果として、利用者が万が一にも不利益を被った場合でも、当センターは当該不利益について一切の責任を負わないものとします。ただし、当センターによる虚偽の情報提供が行われた場合は、この限りではありません。

※個人責任にてご利用いただく本サービスのご利用において、カウンセリングを含むすべてのサービスのいずれかにより損害が生じた場合、当センター及び担当カウンセラーは一切の責任を負いかねます。

■ご利用上の注意
 ・責任の制限
インターネットの利用に関して、一般的なマナー、社会通念上と考えられる事柄につきましてはご利用者自身の責任にてお守りください。
 ・利用の不承諾
当センターが、相談申し込み内容に虚偽や記入漏れがあり不適当と判断したときは、利用を承諾しない場合があります。
 ・一時的な中断
当センターは、本サービスの提供に必要な設備の故障等により保守を行う場合及び不可抗力により本サービスを提供できない場合、あるいは、その他やむを得ない場合には、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、一時的に本サービスを中断できるものとします。
 ・サービスの廃止
当センターは、30日前までに利用者に通知した場合、もしくは、不可抗力により本サービスの提供が不可能となった場合には本サービスを廃止するものとし、全ての利用者に対するサービスを終了するものとします。
・メールのご使用
本サービスをご利用の時は、コンピューターウィルスの自衛及びメールのセキュリティーについて、その管理及び保守を利用者ご自身の責任で行うものとします。
 ・リンク
当センターがリンクしているいかなるサイトに関しましても、当センターでは責任を有しませんので、リンク先の規約やルールをお読みいただきご利用ください。
 ・返金保証
有料のカウンセリングを利用されている方で、カウンセラーとのやりとりが3往復以内の方が対象です。連絡をいただいた後でアンケートに答えていただいた方のみに摘要されます。カウンセラーの対応に不満があったり、役に立たないと判断された場合は、全額をご返金いたします。ご利用者の銀行口座に振り込ませていただきますが、手数料はご利用者のご負担となりますのであらかじめご了承ください。なお、3往復以内でしたらカウンセラーを変更することも可能です。その際にも必ずご連絡をいただけますようお願いします。4往復目からは対象となりません。  ※出典:NPO法人サイト


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