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Zoomで相手にはっきり自分の声を届けたいのでマイクを買ってみた。

テレワークを快適に過ごせるように色々なアイテムに課金して、もうこれ以上にやれることはないと思っていましたが一つだけ盲点がありました。それは仕事で関わる相手のことをあまり考えていなかったのです。

例)クライアント、上司、同僚など

分かりやすい場面で説明すると、リモート会議の際、Zoomなどで会話をする際に自分の声が相手にクリアに聞こえているかな?

という配慮があまりなかったです。

というのも、カナル式のマイク付きの有線イヤホンで会話している人と会議をすると音が割れていて少し聞きにくいんですよね。

※無線式と比べて、有線なので接続は安定しているとは思いますが

比べて、商談や会議などが多い営業の方は比較的、聞き取りやすい人はマイクを使っている人も居ました。

まさに10人10色のテレワークのスタイル。自分は営業の方々を見習い、

会議の際に相手に迷惑をかけないようにマイクにお金をかけることにしました。

第1段階、コンデンサーマイクとオーディオインタフェースその他の周辺機器に
(合計約3万円)


↓※(新しく安価なサブ用途で購入)

第2段階、AnkerのUSBコンデンサーマイクを導入(6980円)

個人的にサブ用途で購入したAnkerのマイクの方が便利が良いので、第一段階で買った商品は全く使わなくなりましたね。

Anker Powercast M300

また、付属のUSB Type Cケーブル(1.5m)だと長いので、短めのケーブルを別途で購入しても良いかも。

このAnkerの製品のメリットは

オーディオインターフェースを揃えなくても、高音質なマイクで相手にクリアな音声で聞き取れるかと思います。

・ヘッドホン出力なので、直接マイクに繋ぐとオーディンスの聞いている音声をリアルタイムで遅延なく聞き取れます。

・自由自在な調整ができるスタンドが付属

スクリーンショット 2022-08-16 8.17.52

詳細が気になる方は↓





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