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26.アウトプットの本質

こんにちは!

先日、とある読書会にご招待していただいて行ってきました!

元々読書は大好きだったのですが、読書会という形で誰かと共有することは今までなかったので、とても貴重な経験でした!

まず驚いたのが、読書会に参加する人数の多さです。
この時期なので十分に注意を払いつつ、学生や会社員、個人事業主など沢山の方が参加されていました。

読書会自体は少人数のチームに分けて、おすすめしたい本を紹介し合う会なのですが、何でも好きな本を紹介していいということで、たくさん読みたい本が増えました!

私が今回ご紹介したのは、noteでも何度かご紹介している稲盛和夫さんの「心」です。

みなさん読書をされているだけあり、この本を知らない方はいませんでした笑

他にも、
「2040年の未来予測」_成毛眞さんや、
「採用基準」「生産性」_伊賀泰代さん

などの本も紹介されていて、まだ読んだことがなかったので読んでみようと思います。

実際にアウトプットして感じたことは、一人でアウトプットするときよりも相手に向けて伝わるように伝えようとすることで、自分でも気づかなかったことに気づくということです。

私が「心」について語った後、沢山の前向きな質問をいただきました。
それについて回答する中で、自分でもあまり考えていなかった視点からモノを見ることができ、新しい価値観に出会えました!

アウトプットの本質はここにあるなと気づきました(*´ω`*)

すごくいい会だったので、今度自分でも読書会を開いてみようと思います。

ではまた👋

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