成功の起爆剤に。最初で最後のネガティブnote
おはようございます。傾奇者とか名乗りながら、こんなタイトルの文章を公開して申し訳ございません。
先週土曜日から、自分の心身の体調と現状と向き合う中で、ダメな自分やネガティブな感情を強く感じてしまっております。明日は、糖尿病の悪化を疑われ、病院へ検査です。
この劣等感と絶望感、ぜんぶ吐き出さねば前に進めないと思ったので、noteとして記録しておきます。
自分自身を劇的に進化させたくて始めたnote。元々はこんなダメな人間がここまで進化したのか!と最終的には思えるような、貴重な記録にしようと思って今回の記事を書いています。
結論から言うと、今後の成功の起爆剤となる感情だと確信しています!そして宣言します!
・今日から1年間はnoteを最低2日に1回投稿する
・自己否定をやめる
・自己肯定感を高める
・お金の無駄遣いはしない
・来年の5月までに10kg痩せる
・理想の自分になりきって生きる
ということです。
どこかのサイトか書籍で、自己肯定感こそ人類の個人の戦闘力だと聞いた。
まったくそのとおりだと思う。
どんなに他人から立派に見える実績があって、社会に貢献している人でも、その人の自己肯定感が低ければ、
どんなに傍から見てクソ野郎と思うやつでも、そいつが自分のことが大好きだったら、きっと幸せで、戦闘力が高いのは後者のクソ野郎だろう。
だとしたら今の僕は弱小生物だ。おまけにクズ&クソ。
「君はもっと自信を持って生きれば良いのに」
そう言われる度、ありがとうと思いつつ、
誰も俺のことなんてわかっていないと思ってしまう。
自分自身でも良くわかってないけどね。
その背景には、他人と比較するという間違った劣等感があるのだと思う。
医師、弁護士、社長になった同級生、自分の好きな事を仕事にしている人間と比べたり、勤勉だった過去の僕しか知らない人たちに、お前は何をやっているんだと言われる度シンドイ思いをする。
仕事では、同僚が怒られているのをみて、僕が一番吐きそうになってしまう。怒られている本人はケロッとしているのに(笑)
しばらく興味がなかった結婚や彼女についても、なんだか焦りと絶望感を覚えてしまっている。
なんだかんだで、自分の吃音を恐れているし、経済力にも自身がないから、彼女を作ることさえ億劫だ。
気晴らしで、大好きなショッピングモールを散歩してみても、周りが明るい家族連れとカップルだけに見えてとても虚しくなった。
だからモール内の本屋だけを歩くことに。
表紙に目次、運命の出会いだと感じた2冊の本を見つけ、購入。
この自分自身のネガティブ感情を成功に変えるための起爆剤となる予感がする良本だった。
家に帰り、読み終わった本を本棚に戻して気が付いてしまった。約60冊ある本のジャンルは大体同じ。
俺はずっと自分を変えたいと思いながら、変われずに似たような本を買い続けているのだ。
ただ、今回読んだ本は、アウトプットをしっかり行えば、とても生きるのが楽しくなる本だと感じたので、明日以降、共有したいと思います!
苦しい内容の記事でしたが、最後まで読んでくださった方おりましたら、本当にありがとうございます。
実際に、このネガティブな感情をnoteにまとめたことで、とても気分が楽になった気がする。
どん底に落ちて、1度は消えてしまいたいと考えた人間が、再起を決めたら、人生は輝く!
それを証明するために俺は今日から改めててカブいて生きます!
そう、俺は吃音の傾奇者なのだ!
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