前回の投稿から時間が空いてしまいました。 年またぎでドタバタがあり、なかなか忙しかったんですがやっとこさ落ち着いてきました。 先日知り合いが開催してるクラブイベントに久しぶりに遊びに行ってきたんです。実に２年ぶり。 最初はホントにただお酒飲んで、ヒョコヒョコと踊って楽しむつもりだったんですが、まぁそれはそれ、いつのまにかカメラ持って行こうとしてたんです。以前はよくイベントで撮影に入ってたこともあり、もうこれは癖みたいなもんです。ただ、今回は特に撮影を依頼されていたわけじ
外国の方が車を撮っていた方法と全く同じやり方でファミコンを撮ってみました。 さすがにクリスマスイブの夜中に駐車場でライティング組んだりすると不審者100%なので、今日は部屋でできるものに。 カメラはFujifilm X-T2、35mm f1.4。 ストロボはprofoto A1と、ディフューザー代わりにA3コピー用紙。 インターバル撮影モードで、ライトの方向を変えながら撮影し、photoshopで組み合わせました。 撮影後はエキサイトバイクで遊び、オーバーヒートしまくり。 マ
ドラゴンクエストが大好きなのです。 といいつつ、まだ７までしかやってませんが。 ドラクエ３を初めてプレイした時の衝撃はそれはもう凄いもので、ひたすら「うぉぉぉぉぉ！」てなってました。 ゾーマのインパクトはやはり凄まじいものがあったので、敬意を込めてとても怖そうな大魔王に仕立て上げてます。ゾーマ戦のBGMタイトルが「勇者の挑戦」てのがとても良い。あれは本当に名作ゲームだと思います。 まだ４割ほどしか進んでいない途中なんですが、仕上がったら製作過程まで含めてお見せしようと
今日はカメラのお話。 一昨年までCANONのカメラを使ってたんですが、FUJIFILMに乗り換えました。理由は色々あったんですが、一番はJPGの仕上がりの良さ。 それまでは普通にRAWで撮影して現像してたんですが、時間かかってしまうのと、何よりもハードディスクを圧迫するデータ容量。 写真を仕事にしてる以上、避けては通れないとこなんだけど、容量が軽く済むならそれに越したことはない。FUJIFILMに代えてからというもの、RAWで撮影する機会が格段に減りました。それくらいJ
記事の番号じゃないです。 以前那覇新都心にあったダイニングバーの名前で、こちらのお店のイメージポスターを作らせてもらったことがあるんです。 「アベンジャーズ風で」というご依頼でしたので、がっつりとやらせてもらいました。ただ、参考にしたヒーロー（？）の中には座頭市とかウルヴァリンとかいたりします。 めちゃめちゃです。 ライティングは結構単純で、黒い背景（壁）の前に立ってもらい、モデルの斜め後方から１灯ずつクリップオンを直射。仕上がった時にソリッドなイメージにしたかったの
メインビジュアルに使っている画像。これの制作過程を動画にしてあるのでアップしました。 YoutubeやVimeoでは外国の方がいろんな技術を駆使して素晴らしい作品を作り上げる過程を見せてくれています。もちろん日本にもいらっしゃいますが、数は圧倒的に外国の方が多いです。 photoshop speed art で検索すると山ほど出てきます。 そういう目線で見るとYoutubeは宝箱です。
以前はカエルの絵ばっかり載せてましたが、整理し直したため今回から写真や合成イメージなどの作品をアップしていきたいと思います。 あと、撮影に関するライティングのお話などもちょいちょい入れていければとも考えてます。 たまにカエルもアップしようかなと思ってます。 ヨロシク。
