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不快なことこそ快適なこと

こんにちは。

今回はタイトルにある内容について書きます。

心地良い環境

僕は今年の2月から、YouTubeで視聴していたミニマリストTOKUNOさんの会社で働いています。

「ミニマリスト」という価値観を持つ人を求人をかけ、皆メンバーはミニマリストとして、似たような価値観を持っています。

今の環境、すごくありがたいなあと思っています。

価値観が一緒というだけで、信頼できるし、気が合うし、面白いです。

悩みの大半は人間関係と言いますが、僕は今の会社で人間関係によるストレスはほとんどないです。

ほんと毎日、快適だなあと思って過ごしています。

不快こそ成長

ただ、毎日居心地の良いメンバーと一緒にいるので、他の集まりの場所に行くと、上手く馴染めなくなりました。

(元々そこまで馴染めないけど、)前はよくわからない場所とかイベントとか飲み会とかに行くことが好きだったので、一人でそういう場所に行っていました。

ただここ最近は仕事ばかりしていることもあり、メンバーと一緒に過ごす時間も多く、そういう場所にあまり行かなくなりました。

普段は居心地が良くて、人間関係のストレスはないけど、なんかやはり退屈に思えてきました。

1年前とかはよく、知らない人たちがいる場所に行っていたので、それはけっこうな刺激、ストレスになっていました。

やはり、ストレスがないと成長もしなく、面白くないです。

不快な場所に行くからこそ快適になる

快適に生きることが僕のビジョンですが、今快適な場所にずっといることは、違うなと思いました。

自分がどこへ行っても快適だと思うこと。
これが大事だと思います。

そのためには、知らないところ、まだ行ったことのないところ、つまり不快なところにどんどんと行くべきだなと思いました。

きっとこれは、終わりのないことでしょうが。

ということで、仕事が安定してきたら、不快な場所開拓をしていき、快適な場所をどんどん増やそうと思います。

まずは引き続き仕事頑張ります。。

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