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独身ながらバイリンガル育児対談が興味深かった件。

三度の飯より…
三人のイケメンより…
かっこいい女性が好きな私です。

今朝、ワーキングママでありながら
バイリンガル育児ママである
お三方のウェビナーを拝見しまして、

まぁ、ほんとにこれは
ママでなくても勉強になりましたので、
アウトプットがてらまとめました。
何でも通ずることではないでしょうか?


きっかけを与える

英語で話してるところを見せたり
英語の曲を流したり、とにかく
「ママが話してるそれは何なの?」と
興味を持たせること。

そして異文化に触れさせること。
「異文化」って言っちゃうと大人は
難しく考えてしまいますが、

例えば、1,2,3と数えるときに
人差し指、中指、親指、とあげていくのは異文化。
イースターやハロウィンなどの行事、
そこからキリスト教もまぁ異文化。

いきなり全てを英語まみれにすると
どうしてもストレスになっちゃいます。
大切なのは言語そのものではなく、
広い視野や異質を受け入れる心。


英語は手段にすぎない

日本の教育ではよく
言語習得自体がゴールになってしまいます。
私もその例のひとりなのですが。笑
大事なのは習得したあと。

それをツール、手段として持っていれば
子どもの可能性はぐんと広がります。
何をするにしても、日本だけにとどまらず
世界を舞台に活躍できますよね♡


無理をしない

かといって、ママも毎日毎日大変です。
英語でしか喋らない、とか
いちいち考えていると
なかなかコミュニケーションがとれません。

子どももママも、双方が楽しみながら
自然と身についていく方が
無理なく続けられますよね!
いま流行のサステナブル^^笑


おわり

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