沈日本とシン・ニホン

悩んで結論が出ないのが沈日本 考えて行動するのがシン・ニホン

考えてみんなに自分の志を語るのがニュー・シン・日本

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恋愛本で女性との付き合い方をたくさん知っているのは、沈日本の男性

実践し恋して振られて悲しい思いをしてる人は、シン・ニホンの男性

振られて悲しかった経験を次の恋愛に活かすのがニュー・シンニホンの男性

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女性職員がお茶くみと決めているのは沈日本 
個人が好きなお茶飲んでリラックスするのはシン・ニホン

周囲の好物を知っていてさりげなく出せるのはニュー・シンニホン

当日に強制飲み会を企画し強制するのは、沈日本

前もって予定するのは、シン・ニホン 

みんなが参加できる形を模索するのはニュー・シン・ニホン


残業ドリブンな評価は沈日本 成し遂げたことでの評価はシン・ニホン

将来評価されるには?と考えられるのがニュー・シン・ニホン


教えをいつも乞うのは沈日本 誰もに教え教わるのがシン・ニホン

自分がいなくなった後も

教え教わる文化を残すのがニュー・シン・二ホン


時代の変化にかかわらず、狭い範囲しか関心がないのは沈日本 

時代変化から生まれるリアルな課題解決にエキサイトするのはシン・ニホン

どこまで進むが望ましいのか?多面的に考えるのがニュー・シン・二ホン


統計だけ・単なるデータの専門家は沈日本

統計的素養を持ち情報科学的な知恵と技を課題解決に使う人はシン・ニホン

統計・情報科学の課題解決を駆使しながらも

いい勘してるニュー・シン・ニホン


ただ仕様書に基づきcodingをするSE、プログラマーは沈日本

課題俯瞰し柔軟にデータ処理を本番環境まで実現できる人はシン・ニホン

そのデータを将来どのように使う人が出てくるか予想し

みんなの幸せを考えるニュー・シン・二ホン


全員同じ教育は沈日本教育

各自の理解のスピードとつまずくポイントに合わせてチューイングしていくのがシン・ニホン教育

各自の持ち味を使って一斉授業を行い,至る所で化学変化を起こさせるのが

ニューシンニホンの教育

情報・デザイン・理数系教育指導要領と教科書の見直しを10年ごとにするのは沈日本教育

情報・デザイン・理数系教育指導要領と教科書の見直しを3,4年に一度行うのがシン・ニホン教育

教えながらその児童生徒に合わせて学習指導要領と教科書の使い方を変えるのがニュー・シン・ニホン教育


マシンとして子供を育てているのは沈日本

「意思」「自分らしさ」「憧れ」を大切にした教育をするのがシン・ニホン

自分を知った後,

公の為にどう行動できるかを考えさせるのがニュー・シン・ニホン


何を教えるにもスキルを教えるのが沈日本

何を教えるにも意味・目的を主として教えるのがシン・ニホン

目的のためには無駄が必要なことを理解しているのがニュー・シン・ニホン


ドリルばかりやり,人間をマシン化する学習は、沈日本

マシンを活用する技を前提に育成するのがシン・ニホン

マシンにも思いやりのある人にもなれる人間を育てるニュー・シン・ニホン


校則や法律をただ守るものと教えるのが沈日本

コミュニティー維持にはルールが必要であると分かるのがシン・ニホン

自分で解釈を変えるのがニュー・シン・ニホン


強制力を持つ決め事を法律と言うことを理解しているのがシン・ニホン

コミュニティー参加者の意思で必要に応じてルールは変更できることを教えるのはシン・ニホン

怪しいルールが何のために作られたのかを見破るのがニュー・シン・ニホン


三角比の定義と公式を覚えさせて答えが出せるようにするのは沈日本教育

波動・周期性のある現象の数量的、定量的な処理をする時に三角比に基づく三角関数が必要になることを教え、実際に何かの減少を扱ってみるのがシン・ニホン教育

三角関数が

人生の考え方に生かすことができると気付くのがニュー・シン・二ホン


難問を解くのは沈日本教育

適用することで道具としての価値を実感させるのがシン・ニホン教育

失敗を未来の危機に生かすのがニュー・シン・ニホン教育


スポンジのように引っ掛かりなく吸収するのは沈日本教育

体験し物語を読む中でその人なりに感じること、ひっかかることを優先し、そこから生まれる気持ちを育てるのがシン・ニホン教育

気づいたことを動画などで発信し新しい境地を見つけるのが

ニューシンニホン教育


何も感じず行動することが評価される社会が沈日本社会

何を「気づく」かどう「感じる」かが重要なのがシン・ニホン社会

相手がどう考え感じるのかを予想するのがニュー・シン・ニホン社会


偉人の結論・結果だけを教える社会科が沈日本社会科教育

近現代に偉業を成した人たちは自分と同じ人間で知性と若さと突破力で偉業を成し遂げたことを伝えるのがシン・ニホン社会科教育

ママならず,たまに引きこもったり,落とし物忘れ物があったり、家族とのトラブルがある中偉業を成し遂げたことを理解できるようにするのが

ニュー・シン・ニホン社会科教育


一人一人の生まれ持った違いを認めず矯正しようとする教育が沈日本教育

多様性から価値を生み個人を尊重し、優しくするのがシン・ニホン教育

違いを理解できる子供たちを育てられるのがニュー・シン・ニホン教育

人に迷惑をかけず傷つけないという基本だけ指導するのが珍日本教育


仕事の定義がわからないのが沈日本

仕事が社会のどんな変化を生み出しているのか考察するのがシン・ニホン

自分が社会にどんな変化を生み出したいのか考えさせるのがシン・ニホン

成人までにどんな技や力がいるかを15歳までに考えるのがシン・ニホン

付加価値、利益、企業価値を生み出す大切さを教えるのがシン・ニホン

裸一貫になっても次の日から生きる力を付けるのがニュー・シン・ニホン


サイエンスを学ぶとは自然科学で発見されたルールを事実と覚えて物理や科学の問題に適用することだと思っているのは沈日本科学

自然からパターンを見出すのがサイエンスの根源であることがわかるのがシン・ニホン科学

身の回りから何かを観察したり、データを取り、そこからパターンを見出す教育の価値が認められるのはシン・ニホン

自分に都合よく科学者がサイエンスを使っていることを見抜き,家族と國を守れるのがニュー・シン・ニホン科学


手を使う教育の大切さを理解しているのはシン・ニホン教育

生み出すこと・自分の商品を持つことの重要性を知るのがシン・ニホン教育

デジタルネイティブに対し手を使うことを大切にするのはシン・ニホン教育

技術に魂がこもり、児童の妄想力にスイッチが入るのがシン・ニホン教育

道具を使うことを学ぶ場だけがあるのが沈日本教育

相互にシェアしプランを再度練り直し想像力を高めるのがシン・ニホン教育


図工の時間に絵やモノを作るだけなのが沈日本図画工作教育

風景や景観に働きかけてみるのがシン・ニホン図画工作教育


世界語に親しむだけなのが沈日本

言いたいことソリッドに伝えられる世界語を使うのがシン・ニホン

世界を救うのがニュー・シン・ニホン!!!

沈日本をスクラップ

シン・ニホンをビルド

さらにニュー・シン・ニホンをクラウドで

誰でも手に入れられるようにする

スクラップ&ビルドでこの国はのし上がってきた。

きっと今度も立ち直れる。

立ち直れないかもしれないが、
俺の後ろを戦いを見ていてくれ!

なんて…っ…な。
#note大学新入生










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