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人から助けてもらえない人はこれをすると最強です

▼音声を聴きながら、読むとより理解しやすいかも


前回の放送で、ハロウィンイベントをやって

「人の動かすのって本当にムズイよね」

って思ったんですが、やっぱり何かをやろうと思ったら、人の協力って欠かせないな、と強く感じたんですね。

そこで、今日は人から助けてもらう方法についてお話しします。

ちなみにみなさんは人から仕事を助けてもらうことってありますかね?
助けてもらえな人はぜひ試してみて欲しい最強の方法があるんですよね。

結論から言うと「土下座をする」って言うことですね。

人ってどうゆう人を助けたいかって言ったら、好意のある相手なんですよ。
好きな人なら助けたいでしょ。

じゃあどうゆう人に好意を抱くのかって言ったら、異性なら魅力的な人、同性とか仲間とかなら、なんかお面白いやつとか、いつも助けてくれる人とかだと思います。

とゆうことは、相手に頼む時に「なんかこいつ面白いやつだな」と思って貰えば良いわけだから、僕なら、食い気味で謝って、お願いをしちゃいます。

例えば、相手に何か仕事をお願いしたいと思ったら、

「ごめん!これ手伝って!お願い!」

って言っちゃいますね。

それでもし相手が

「いや、ちょっと忙しくて…」

とか言ってきたら食い気味で

「お願い!お願い!お願い!」

みたいな感じで行きますね。

そんなことされたら笑っちゃうでしょ。

僕なら、「助けて!」って言っちゃうかも。

こんなこともし先輩とか上司にされたら、

「ダメだな、この人」

と思って、笑顔で相手のことを僕なら助けちゃうもん。

つまり人から助けてもらえる人って、結論をいうとね、

「愛される欠陥」なんですよ。

スナックのママをイメージすると良いかもしれないですね。
スナックのママって飲みながら接客するから、ママが酔い潰れたりするじゃないですか。
酔い潰れたら、飲みにきていたお客さんが、お店の手伝いをする時ってあるでしょ。

まさにあれです。

「愛される欠陥」になることで、その人に愛着が湧くから、助けてもらえるんですよね。

僕もよくやるけど

「助けて!お願い!」ってやると、相手も笑いながら

「しょうがねぇな」って感じで助けてくれるんですよね。

でもこれ聴くと、「そんなことしたらバカにされるじゃないか」って思う人もいるかもしれないけど、そこは圧倒的な結果を出すしかないです。

誰よりも動くし、誰よりもそれについて悩むし、誰よりも的確にやるしかないです。
で、絶対に自分のやったことを正解にする、力技が必要ですね。
そのために、自分がやらない仕事を作るためにも、人に仕事お願いするためにも、「お願い!助けて!」ってするって言うね。

これで信用を作るのが僕は結構好きですね。
一緒にそいつらと仕事をするのがもっと楽しくなるからね。
ぜひ試してみてください。

今日のおすすめの文献は、人から助けてもらえる方法が載っている
「まんがでわかる  指名される技術」になります。

人から助けてもらえる方法が載っているんですが、この本に載っているのは「共感」があるから助けてもらえるって書いてあるんですね。
なので、僕が言った「お願い」作戦とは違うんですけど、人から助けてもらう技術とか、人にお願いをする時に気をつける注意点が載っているので、人を動かしたい人は、読んでみても良いと思います。

▼今日のおすすめ文献はこちらじゃないですかね


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