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運命の人を掴み取るには徹底的な自己理解が必要なのかもしれない

運命の人に出会いたいと誰もが思う。
私も思っている!
運命とはそもそもなんだ?

Google先生お願いします!!

はいはぁいこれやで!!

人の意思をこえて幸・不幸を与える力、元から定められている巡り合わせ

どやっっ!!

え?不幸を与える力?、、まぁ置いておいて。

この元から定められている巡り合わせ!これこそ運命、、要するに自分に適した人との巡り合わせのことだ。

ということは今の自分に合った人、そして自分を変え続ける限り運命の人も変わっていくのだ。運命は変えられるとは自分を変えた時に起こることなのかもしれない。

スピリチュアルっぽいけれどもこれはとても現実的な話なのだ。

大切なことは運命の人を見分ける力と見逃さずに捕まえる力だということ。運命を変えるというのは行動して欲しい運命を手繰り寄せること。

幸運とはどういうことなのか?まず自分にとっての幸運の定義がないといけないのではないだろうか?それはビビビという出会いなのか?支え合える存在になるにはビビビは要らないのかもしれない。そうじゃなくて自分の心の底からの幸福をしっかり理解していることが大切なのだ。

そのポイントとして自分がどう感じるか?という感覚が必要だ。人がみんな欲しがるから自分も欲しい、こうあれば成功と言われているからこうありたいというような他人の価値観と同調した幸福を捨て去ることが大事なのだ。

本当に自分が幸せだとかこの状態が楽だ思えること。はたまたこの状態は本当は嫌だけど皆んなは思ってなさそうだから好きと言っていることそんなことを自分の中で分かっていればいい。
純粋な自分の中の快、不快の感覚をちゃんと感じていることが大切だ。

その感覚を尖らせておくことで、この人は私の運命の人になりうる存在だということをちゃんと見分けられるようになる。
刺激を感じたりドキドキのドーパミンとはとは違うオキシトシンを放出できるような幸せを作り上げることが大切なのだ。
刺激も時には必要だろうけど人生を長く共にする人はドキドキよりも安心や安らぎが大切だ。

それは人によって全然違うのだ。そして誰も代わりに探してくれないし自分しか感じることのできない感覚だからこそまぁ絶対自分でしかわからないのだ。それを他人の価値観を入れ込んで探しても絶対にズレが生じるのだ。

自分と対話して自分の感情を流れを感じて自分のことをよく見てちゃんと気持ちの良い状態に持っていくのだ。
背伸びして自分を見せることも無理していい子を演じることもしないでちゃんと等身大の自分が本当に運命の人を引き寄せられる。

待っててよ私の運命の人!!

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