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「最初のときから、聞いてもらえる人がいる環境というのは、一番最初にやったときにすごく自信になる」ドクラボヒーローインタビュー:阪井裕樹さん

こんにちはー、ドクラボ新人Pのはっとりです。

講師経験をもっと魅力的なものに感じて欲しい。講師に挑戦した先輩から、これから講師にチャレンジする方に向けて応援メッセージがもらいたい。そんな想いから「講師ヒーローインタビュー」をスタートします。

記念すべき第1回は、2部講師を務めてくださった阪井裕樹さん。

自身でもセミナーを開催されている方なので、ドクラボの魅力やはじめて講師に挑戦する人がドクラボを使う良さについてお話を伺いました。

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顔出しNGで活動されているため、アイコンのみ・インタビュー動画でも顔は映しておりません。気になる方はぜひ阪井さんのセミナーにご参加ください!

ヒーローインタビュー動画


ー講座のテーマについて教えてください

かんたんに言うと、「自己紹介」です。
ただ裏テーマがあって、自己紹介”じゃない”『自己紹介』みたいな。

講座タイトル
あの人にファンが多い秘訣は“1分の使い方”にあった!?〜 出会う人をあなたの応援者に変えていく! 『1分活用ワークショップ』


――たしかに、いわゆる「自己紹介」の講座とはちょっと違いましたね。

一般的に自己紹介だと思っているものじゃないないんだよ、ということについてお伝えするセミナーです。


――めっちゃ面白かったです!めっちゃ盛り上がってましたし!

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―ドクラボで講師をしてどうでした?

楽しかったです!
(参加者の)みなさんの反応もいただけましたし、ワークも真摯に取り組んでいただけました。参加人数も多かったんですけど、ドクラボのみなさんにサポートに入ってもらって、すごくスムーズに進行することができました。


―特に良かったこと、印象に残っていることは?

運営の手際の良さですね。


―ほぉー、なるほど!たとえば?

たとえば、すごいスムーズに会場の転換や入場をやっていただけて。30人以上じゃないですか。あまりつまらずに、バタバタせずに気持ちよく話すことができたなと感じました。

【補足】
ドクラボの朝活は1部2部構成。しかも、1部は4つの朝活を同時に開催しているため、座席の組み直しが必要。


―普段からセミナーを開催されていますが、自分一人でやるのと違うところは?

自分(の場合)だと、ある意味自分のファンに向けてじゃないですか。だから、普段接しない層の方々にご参加いただけたのは、すごくよかったなと思います。


―今日はドクラボ自体が初めての方もいつもより多かったんですよ。運営側としても、新しい方が来てくださってすごくうれしいですね。

―(ドクラボ総監督 木下)全部阪井さんのおかげですね!

いえいえいえ(笑)ありがとうございます!


―準備から開催まで含めて、ドクラボの魅力に感じたことや、他のコミュニティと違うところってなにかありますか?

さっきもお伝えしたことですが、運営がスムーズだったこと。

それと、僕が普段やっているコンテンツを見ていただいて、その上で「ドクラボだったらこういう感じだよね」とアレンジしていただけたのが、スゴいよかったなと思うんですよ。
「こういう属性の方がいて」と教えていただけると、僕もその方々に合わせてつくりやすいですし。単純に「お願いしまーす」と言われると、ニーズとマッチしていないということにもなりかねないので、事前のすり合わせがすごくよかったなと思います。

阪井さんとの打ち合わせを2~3回ほど行いました。さらに、チャットでどういう年代や属性(会社員や事業主など)の参加者がいるのかを共有しています。
また阪井さんが開催されているセミナーに、運営メンバー2人が参加させていただいて、アレンジについて話す参考にさせてもらいました。


―最後に、これから講師に挑戦したい方にメッセージをお願いします!

僕自身、一番最初やったときには、一人しか(お客さんが)来なくて、心折れそうになったと言えば、すごく心が折れそうになったんですよ。
最初のときから、聞いてもらえる人がいる環境というのは、一番最初にやったときにすごく自信になると思います。そこでいろいろフィードバックをもらえることによって、「次どうしたらいいのかな」と考えることもできる。

なので、やりたいなと思っている方は、一人でやるといろいろ大変なところもあるので、ドクラボのみなさんの力を借りながらやってみると、明らかにそこから先の進むスピードが変わってくると思います。

頑張っていただけたらと思います!


講師・インタビュアー紹介

講師:阪井裕樹(さかいひろき)
株式会社Carpe Diem(カルペ・ディエム)代表取締役
自分史コンサルタント

ウェブサイト:真っ直ぐに生きるための自分史ノートの書き方

真っ直ぐに生きるためのノート3冊分の自分史ノートを用いた「自分史コンサルティング」と、自分史のエッセンスを抽出した1分自己紹介「1分自分史」などを活用した「"集める"のではく"集まる"ビジネス創出」や「個人における魅力の最大化」を提供する「自分史」の専門家です。


インタビュアー:はっとりしゅん
ドクラボ新人P(プロデューサー)/ビジネスコーチ



これからもより居場所作りに励んでいきたいと思います。 応援よろしくお願いします!