【公式】Dokkyo Picks (獨協大学広報)

埼玉県草加市にある獨協大学の広報チームが運用する公式noteです。広報誌『Dokkyo…

【公式】Dokkyo Picks (獨協大学広報)

埼玉県草加市にある獨協大学の広報チームが運用する公式noteです。広報誌『Dokkyo picks』に掲載しきれなかったこぼれ話等を発信していきます!

最近の記事

学生記者が卒業生にインタビュー「未来への羅針盤」

今回、通信やIT分野において多様な事業を展開しているソフトバンク株式会社にお勤めの馬場航さんに、獨協大学の学生記者がお話を伺いました。馬場さんは、大学卒業後、社会が目まぐるしく変わる中でキャリアアップをはかり、現在はデジタルマーケターとしてグローバルフィールドで活躍されています。インタビューでは、馬場さんの大学時代や就職活動のこと、プライベートの過ごし方など幅広くお聞きしました。広報誌には載せきれなかったお話をお届けします! 大学時代に蓄積した経験が グローバルな活躍の基盤

    • 第51回創造祭取材 part.2

      獨協大学では、5月29日~6月1日の4日間、第51回創造祭が開催されました。 創造祭とは、文化会の団体が中心となって展示発表、講演会、演奏会などを行う大学祭の1つで、毎年テーマを決めてこの時期に開催しています。 今年のテーマは「光彩奪目(こうさいだつもく)」 その意味とは、目をみはるばかりの美しい輝きやいろどりが、見るものをうっとりさせることです。 創造祭に参加した団体の輝くようなステージや美しい作品を、学生記者が総力取材! 今回は、part.2をお届けします! p

      • 第51回創造祭取材 part.1

        獨協大学では、5月29日~6月1日の4日間、第51回創造祭が開催されました。 創造祭とは、文化会の団体が中心となって展示発表、講演会、演奏会などを行う大学祭の1つで、毎年テーマを決めてこの時期に開催しています。 今年のテーマは「光彩奪目(こうさいだつもく)」 その意味とは、目をみはるばかりの美しい輝きやいろどりが、見るものをうっとりさせることです。 創造祭に参加した団体の輝くようなステージや美しい作品を、学生記者が総力取材! 創造祭の様子を、公式noteで紹介します!

        • How to Enjoy Dokkyo Life

          ONもOFFも居心地のいい大学「獨協大学前〈草加松原〉」駅から徒歩5分とアクセスのよい場所にある獨協大学。東京ドームの約2.5倍の敷地内に全学部・学科が集まり、人工芝のグラウンドも完備しています。充実したキャンパスライフが送れる大学です! 今回は、キャンパス内のオススメスポットを在学生が紹介します。 ON〜教室だけじゃない!獨協大学学びのスポット学びのスポットは教室だけじゃない!? 一人で黙々と、あるいはみんなでアクティブに 学べる場所が複数あります。 ICZ(Inter

        学生記者が卒業生にインタビュー「未来への羅針盤」

          創立60周年を迎え、「Dokkyo Picks」として広報誌をリニューアル!

          獨協大学は2024年10月、創立60周年を迎えます。そこで、これまでの歴史や伝統を受け継ぎながら、新たな価値を生む契機とするために、獨協ブランドの再構築を目指した60周年記念事業を展開しています。 その一環として、大学に関係する方々に大学の活動を広く知っていただくために制作している広報誌「Do! 獨協大学ニュース」もリニューアルを実施。 冊子名とロゴを一新して、新たなスタートを切りました。 広報誌「Do!獨協大学ニュース」が 「Dokkyo Picks 獨協大学ニュース」

          創立60周年を迎え、「Dokkyo Picks」として広報誌をリニューアル!

          『Dokkyo Picks』はじまります!

          本学は創立以来、学生、教職員はじめ、父母・保証人、卒業生、地域住民、団体・企業など多くの方々に支えられて発展してきました。 創立60周年の節目となる本年、広報誌『獨協大学ニュース』を全面的にリニューアル! 獨協大学と大学に関係する方々とを”つなぐ”ことを目的に、日々進化を続ける本学の「今」を皆さんと共有する冊子に生まれ変わります。年4回のペースで、人・もの・ことを多彩な切り口から"pickし、獨協大学と未来の架け橋となる広報誌を目指していきます。 noteでは、取材時の

          『Dokkyo Picks』はじまります!