【コーディングの為の学習/実践編】Webの主役Javascriptへ、いざ。
筋トレとプログラミングは紙一重。どうも完全未経験からカナダにてエンジニアをしているShoです。こんにちはこんばんわ。
本記事は未経験として海外にてエンジニア就職をするにあたっての準備学習・実践編です。前回までの記事ではWebサイト作成で必ず学ぶ『HTML・CSS』についてお伝え致しました。
今回も『学習/準備編』と言うことで実際に僕自身がプログラミングを実際に始めるにあたって実践してきた内容をシェアさせて下さい。
さてHTMLの学習を進めると必ずセットで出てくる『Javascript』という言語があります。一旦、それなりのWebサイトやWebアプリを完成させるにはこのJavescriptが必要になります。
プログラミングを学習し始めた当初、"Javascript"と"Java"は同じものだと思っていたのですが、これは全く異なる言語なので注意してください。笑
最近ではReactやVue、Angularなどのワードも良く耳にするかもしれません。特に求人票の職務要件におそらくこれらのJavascriptをベースとしたフレームワークが必須スキルになっていたりする事も少なくありません。
ある転職サイトでJavascriptの求人を調べると2276件のヒットがありました。PHP(2368件)とほぼ同数で、Javaに続いて需要が非常に高い言語だとわかります。
ではJavascriptとはなんでしょうか?
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