カラテチョップとは何なのか
高校時代(明石)
吹奏楽に明け暮れ「夏のコンクールがすべて」の生活を送る。最後の大会での結果が歴代でもひどく。部長であった自分は、責任を感じていた。恥ずかしいという気持ちでいっぱいだった。地元から離れたかったので、一人暮らしができる京都の大学を受験。偏差値では受かる可能性の低かった、京都の私立大学に奇跡的(まぐれ)に合格。生まれ変わるつもりで京都で一人暮らしを開始。
大学時代(京都)
チャラチャラした大学生活をおくる。「運動できない芸人」レべルの運動音痴なのに「モテたい