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なにがなんでも猫さんと一緒に寝たい!

寒くなってきたから、猫ちゃんと一緒に寝たい。
いや、寒くなくたって猫ちゃんと一緒に寝たい。
と言うわけで猫様に添い寝してもらう為の工夫をご紹介します!


安全面に配慮


寝返りをうって猫ちゃんを下敷きにしてしまった。
寝ていて気づかないうちにコードを齧っていた。
など就寝中の事故は以外と多いです。
猫ちゃんが小さい場合や飼い主さんの寝相が良くない場合には猫ベッドを近くに置いて同じ布団は避けたり、コードへのいたずら防止カバーをしたりして安全に一緒に寝られる工夫をしましょう。

どこが好きか把握
布団の中か外か、寄り添うタイプか乗っかるタイプか、ふかふか毛布派かサラッとシーツ派か、、猫ちゃんの好みはそれぞれ。
寝返りが打ちづらかったり、暑くなってきたり大変ですがこれが猫ちゃんとの添い寝の醍醐味⁉️
お互いの質の良い睡眠の為、無理はしないで下さいね。

睡眠のリズムを掴む
昼間寝てばかりだと夜中に騒ぎ出してしまったり、添い寝どころではなくなることも。
夜に活発と考えられがちな猫ちゃんですが、昼間にしっかり運動をしたり、お腹が空いたりがなければ夜=寝る時間と体内リズムが作られます。
寝る時に声をかけたり、合図を覚えると布団に先回りしてくれる猫ちゃんもいますよ。



一緒に寝るのは仲良しな証拠!

安全で満足度の高い眠りで猫ちゃんも飼い主さんも快眠しましょう。

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