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ドM銀行員の変態日記2.異物挿入

その日は生理で、バックの布面積が広いパンツに、羽根つきのナプキンをしていた

3.4日目あたりだろうか

もともと量がそこまで多くないのもあってか、何時間か変えていないナプキンは赤い血がもう黒くなって、さらに特有のにおいまで発している

その日は黒い小花柄のてろてろロングスカートに、胸元がざっくり空いた薄茶いろのニットを着ていた

床に敷かれた敷布団の上に仰向けになって、足は膝をたててM字に開かれている

片足には黒い血がついたナプキン付きのパンツが足首にまだ残っている

画面の下から男の手が伸びていて、その手にはピンポン玉くらいの大きさの白くて丸いものが握られている
それを恥部にあてられ上下に擦られる

卵だ。

なぜか冗談の延長線で卵を挿れることになった

生卵だ

「ほんとに言ってる?ほんとにやるの?」

何度も確認するわたしを尻目にご主人様(以下.Y 様とする)は冷蔵庫から生卵を取り出しそれをコンドームの中に入れる

そしてわたしを寝かせて大股開きのまま片手たまご、片手スマホで撮影し始めた

「びちゃびちゃだな。」

すでにその置かれた状況に興奮してか、これから起こることに胸を膨らませてか、
わたしのあそこは準備万端だった

まだひんやりと冷たいそれをビラビラの間に吸い付けるように動かす

奥まで押し込むかと思ったらまた手前に戻し上下左右にゆっくりと擦り付ける

くりの周りを円を描くように責める

そしてまたぐりぐりと食い込ませてくる

ゆっくりゆっくり刺激が与えられる

何度か同じ動作を繰り返しそのたんびに声がかすかにもれる

そのうちにぐりぐり白い卵が真ん中あたりまで見えなくなり、そこからさらにねじ込まれ声が大きくなってきてそのまま中に消えた

後半からほぼ手しか映ってなかった動画はそこで終わる

「あーあ、入っちゃった。」

わたしの恥ずかしいところからゴムだけこんにちはしている

荒くなった呼吸を少しずつ落ち着ける

卵がわたしの中に入った。

タンポンを使ったことがある人は分かると思う

入れるまでは大変だけど入ったあとは正直あまり感覚がない

奥まですっぽり入るとあとはビクビク敏感になることもない

そのままお出かけしたが感じちゃって歩けない、みたいなAVでありそうな瞬間は残念ながらなかった

後に経験する遠隔ローター仕込んでお散歩とは違い、全く感覚がなかった。

全然入ってる感覚なーい!
と言って笑いながらY様と街を歩いていた

まさかそのあとわたしの身にあんなことが起こるなんてこの時のわたしはまだ、知らない、、、、。

end.

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