見出し画像

僕が作った、フルオンチェーンNFT「OUU」のコンセプトについてのあれこれ

はじめに。



こんにちは、こんばんは。

どどりです。

Noteに来るのは久しぶりです。どうもどうも。

さて、今日は僕が運営しているブログサイト「グローバルオブグローバル」で書いたブログ記事の有料記事の位置づけで記事を書きます。

この記事からの続きです。

この記事では、「OUU」のコンセプト、モチーフなどなど、外に向けて書けない内容をつらつらと文章にしていきます。

ということで、いってみましょう。

尚、念のため、フルオンチェーンNFT「OUU」を貼っておきますね。

あ、フルオンチェーンNFTにするためには、NFT-Driveさんにしてもらわないとだめですのでご注意ください。

↓「OUU」のプレビューはコチラ(ブロックチェーン上にあるので永遠に残ります。)


「OUU」の名前について


はい、「OUU」の名前についてです。

まず今回、この画像はフルオンチェーンNFTにするために作りました。

だから、日本語にするよりも、英語などグローバルに受け手に届けばいいなと思っていて、そのときにパッと受け取ってもらって、かつ意味が分からないようにしたいと思ってました。

だから、変な名前にしたんですが、「OUU」とは、

「桜雨」

と日本語で変換できます。

純粋にこの意味で考えていたわけではありません。
「桜雨」というのも、ある楽曲のモチーフであることをぼかそうとして考えたものです。

「桜が雨のように散っていっている」ということを表現したいなと。

この画像自体でも、右半分は桜のアートを自分なりに作っていて、花びらを画像データに変換して、何枚も何枚も散っているように表現しています。

「OUU」のコンセプト、モチーフについて

はいでは、本題です。

この「OUU」は何を持って考えて作ったかを書いていきます。

まず、この「OUU」は二つの楽曲がモチーフにあります。

ここから先は

3,033字 / 4画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?