私の海外の友人がなぜか「ワカコ酒」を英語でアツく紹介してくれている件:これだからネットの英語交流はやめられん
海外の友人から「日本のマンガについての紹介ブログを始めたので見てほしい!」と連絡があり、開いてみたら『ワカコ酒』でした。
どうやってワカコ酒に行き着いたんだw。
いいセンスとは思いますので嬉しいですけどね。
けどね、肝心なことがひとつあり、この方は英語が堪能ですがトルコ人なんです。飲酒ご法度のイスラム教徒なのに日本の居酒屋文化にこんなに憧れてくれて大丈夫なのか?
でも私がトルコに行ったときには普通にワインをガンガン勧められたから、よいのか?!
相変わらずトルコは謎が多い。だからどうも付き合いがやめられんし、こういう英語圏以外の文化の人ともふとご縁が生まれることがあるから、英語ができるに越したことはない世界だ、ほんとに。
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