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拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし(光言社・小冊子)の英語訳が Bitter Winter に、動画版が YouTube に掲載されています。(旧統一教会)

https://www.youtube.com/watch?v=2wYlBNfuaIQ (動画版)https://www.youtube.com/watch?v=XP2o0cZ3KGI (動画版・ダイジェスト)

税制上の優遇措置を受けられる「宗教法人格」の剥奪に向けて文化庁(文部科学省)の準備作業が最終段階に近づいているようですが、旧統一教会は、福本修也弁護士(元検察官・元法務官僚、信者)をはじめとして、極めて強気な弁護士さん達を重用してきたようです。

昨年秋に登場した中山達樹弁護士も(旧統一教会の弁護を引き受けていらっしゃらなければ)ワイドショーや『行列のできる相談所』に出演して、機会があれば、例えば、政界へデビューしそうな雰囲気があります。

さて、先月、光言社から出版された中山達樹 弁護士 著『拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし

の英語訳("Why the Unification Church Should Not Be Dissolved")がマッシモ・イントロヴィニエ(Massimo Introvigne)氏が編集長を務める Bitter Winter(CESNUR(Centro Studi sulle Nuove Religioni / Center for Studies on New Religions)、新宗教研究センター)のオンライン雑誌)に(4回に分けて)掲載されています。

内容については賛否両論ありそうですが、日本語と英語訳を対照しながら、語学学習等に活用できるかもしれません。ご興味があれば...




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