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2021.10.30

泣いたなあ。怖いなあ。けど正直になる!

【時間】
15分ぐらい

【音】
ミ→ファ→♯ファ→ソ

【学んだこと】

○本当の望みは応援してもらえる。


【見えたこと】



天女のように私は空を飛んでいた。
下を見ると、真っ白な人間と大地があった。

そこに何かを唱えて手を振りかざすと
色がついて、心も大地も彩り美しい景色になった。

それをみて喜んで私はまた違う土地へ飛んでいった。


人間と魂の狭間でどれだけチャレンジできるのかを今回は試しに来た。

だから、たくさん色んな人生で、やってはいけないことをたくさんしてきたこともわかった。
(たくさんの人の命を粗末にした)

だけど私は挑戦したくて、長期的な目線で敢えてそういう人生を選んだ時があったこともわかった。

何故なら、空の上で浮いてたら何もできないから。地上に立てなければ何もチャレンジ出来ないから。そうした。

だから、今回の人生で最初のほうは全く感性のものに触れようとせずに現実面で頑張ってきた。(無意識に自然の中に行って対話したりはしたけど、その程度)

人間の私として、みんなと平等の立場に立って、見えないところの話をするため。

涙が止まらない。

だから、最初からでなくて徐々に宇宙と繋がること、前世のこと、霊界のことを教えてもらってるのだと。

今まで、というか私も含めてたぶんみんな
感知してるのだけど説明出来ないから
その状況を知らないと、同じ目線には立てない。

だから、すごく泣いた。

色んなことを決めてきていることに泣いた。

私の人生が大丈夫と思って計画を立ててないと、生まれても来れない。そもそもそんな計画も立てない。

全信頼の中で私が生きていることを知った。


色んな神様が島にいた。

私はそこに降り立って、『何も結果を出せていなくてごめんなさい。』って謝った。

こんなに大事なことを任されてるのに、人前に自分の感性を出すのが怖くて、でも伝えたくて、結果嘘をついて、人に届いてない。

謝るたびに涙が止まらなかった。

そしたら鬼子母神様が『結果出してるじゃない!』ってハグしながら励ましてくれた泣いた。

お題目を唱えていることで、確実に周りの人の人生を変えていること、生活に影響を及ぼしていることを映像で見せてくれた。

『ちゃんと、やれてた。』

そう思って

子どものようなら泣きじゃくった。

『大丈夫、大丈夫。』そう言って背中をさすってくれた。お母さんみたいだった。




だから私は『助けてください。』と願った。

神事をやらせて頂きたい。
だけどすごく怖い。

想定できる色んなことがあるから。

でも、やっぱりやりたいから、やると決めたから、サポートして欲しいです。

って泣きながら頭を下げた。

みんな一生懸命励ましてくれた。



そこからはあまり記憶がない。
書いてる間に忘れちゃったのかな。

しょうくんの顔がたくさん浮かんだのは覚えてる。

悲しませちゃうのかなあとか思ってた。

見えたこととは関係ないことを書くと

どうにかこうにか私は全てが最善になるように、持っていきたい。

自分の幸せを犠牲にしてまでやるのは嫌だ。

だけどこうなるってことはきっと
みんながハッピーになる未来があるから
ちゃんとこの流れになってると思ってる。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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