野口天音から見た『邪教』

皆様こんにちは。劇団ド・パールシムの野口天音と申します。
私から見た『邪教』ということですが、一言で言うなら「未知の世界」って感じですかね。脚本が出来上がっていくにつれて「あー、気持ち悪いな」と思っていました笑。絶対自分が足を踏み入れることはない領域というか、なんというか。きっと自分は今まで心の綺麗な人達に囲まれて生きてきたので、自分が今回の役をやるってなった時は自分に出来るのかなという不安がかなりありました。それでも、道のものへの興味というか……挑戦したいという気持ちもあって。日々の稽古を頑張っています。

えーと、あと何を書こうかなといろいろ考えているのですが、そうですね……。以前、劇団のツイートで「積み重なる言葉は匂いすらも感じさせます。」という表現があったと思うのですが、皆さん好きな匂いとかありますか笑?私はカルバンクラインの香水の匂いが好きなんですよね。肝心な匂いの名前は忘れました笑。よかったら野口のDMまで好きな人匂いをコソッと教えてください。

なんかすごく不慣れな文章で申し訳ないです。こういうの初めてで……。
この脚本はちょっとクスッとできる場面があって、本当はこの台詞おもしろい!って言いたいけれど、ネタバレになってしまうので、今日はこのへんにしておきます。話がめちゃくちゃ脱線してしまってすみません。

主宰が言う様に面白い作品となっております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


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