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トリガーポイントは67年前の理論であり、 末梢神経の二次性痛覚過敏によるもの。

トリガーポイント(TrP)理論は、Travell医師が1952年に生みだした、67年前の理論です。 トリガーポイントに起因されるという、筋筋膜性疼痛症候群/MPS(myofascial pain syndrome)も同じ著者らによって発表された概念です。

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トリガーポイントとは、圧痛点(×印)を押すと、予測出来る領域(赤いエリア)に痛みが広がるという現象のことです。基本的には筋肉が原因とされています。 このトリガーポイント現象は、明確な根拠となる研究はありません。

しかし、最近の研究では、末梢神経由来の二次性痛覚過敏の領域として理解できる、解剖学的および生理学的根拠があると示唆されています。

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執筆者はカナダのDNM本国からアジアで初めて、日本で唯一の国際認定指導者「岩吉新」が手掛けています。 日本でサイエンスに基づき徒手療法を探究している数少ない団体がDNM JAPAN。その代表も務めています。 DNM公式本の出版やプロのセラピストが参加している日本全国での講習会活動など日本の徒手療法の未来を担うのがDNMです。 マガジンでしかお伝えしない動画やコラムが多数!

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