見出し画像

Swiftで行こう!--CollectionView!

CollectionViewを使ってマス目を表示させてみましょう!写真の表示、カレンダーを表示させるなど用途は色々!

まず参考になるサイトです。

を真似します。

そのまま素直に実装すると簡単に表示させることができます。

まず、StoryBoardです。

LibraryからCollection Viewを配置します。そして、Collection Viewの中にあるセルのIdentifierを設定します。今回は"Cell"と登録します。

あともう一つ設定することがあります。StoryBoardとコードを紐ずけすることです。

この回でdataSourceと、delegateをマウス操作で紐ずけを行なっていますが、同じことが出来ます。TableViewの設定と一緒のことが多いです。

マウス操作ではなくコードでもできます。その場合についてもTableViewの回を参考にしてください。

StoryBoardでの作業はひとまず終わって、VewControllerでコードを追加していきます。

UICollectionViewDataSource, UICollectionViewDelegate

を追加します。するとメソッド"func"の追加が必要になるのでそれについて実装してていきます。

 func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, numberOfItemsInSection section: Int) -> Int {
       return 18
   }
   
   func collectionView(_ collectionView: UICollectionView, cellForItemAt indexPath: IndexPath) -> UICollectionViewCell {
       let cell = collectionView.dequeueReusableCell(withReuseIdentifier: "Cell", for: indexPath) // 表示するセルを登録(先程命名した"Cell")
       cell.backgroundColor = .red  
       return cell
   }

としてRUNしてみます。

出ました!セルの設定としては

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?