見出し画像

Swiftでいこう -- " if "で比較しよう

基本的な"if"構文です。

if question {
   answer1
} else {
   answer2
}

"if ~ else ~" ということで"もし~ でなければ ~"という条件をつけて答えを分岐させ正解を導きます。

var りんご = "野菜"

if りんご == "果物"{
   print("正解!")
}else{
   print("間違い")
}
// "間違い"と表示される。

if りんご == "果物" で 、もし "りんご"が"果物"であったら正解!という条件を付けています。

今回は"var りんご = "野菜" " で、変数 "りんご""野菜"と定義しています。

if文では"果物"ですか?と まず比較しているわけです。で、これは違いますよね。

そこで"else"(でなければ)に飛びます。そして"間違い"という表示をするという流れになります。

簡単な比較ですが、意外と重要、基本的な構文なのでしっかり使えるようにしたいですね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?