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GitPodでFlutter!

Flutterの開発環境を作ってみます。

"Dart in Gitpod"と題してサンプルがあったので試してみます。

Try it のボタンを押して環境を自動で作ってもらいます(押す前にログインしておきます)。

Workspace作られて


ターミナルが立ち上がっているので一旦 "q"を押して終了させます。

flutter run -d web-server

まずTERMINALで該当のアドレスを見つけます。

そしてPORTSに移動して該当のポートを開くと



プレビューできました。

このアドレスを

こんな感じでコードエディタのアドレスバーに入れて読み込みしてみるとしっかりと表示されます。

この方法だと起動し直すごとにポートが変わるので少し面倒ですが確認しながら開発ができます。

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