見出し画像

Swiftでいこう -- 比較をしよう

よく使う演算子をざっとあげてみると

a == b	bがaに等しい
a != b	bがaに等しくない
a > b	bよりaが大きい
a >= b	bよりaが大きいか等しい
a < b	bよりaが小さい
<a <= b	bよりaが小さいか等しい

実際に使ったものは以下

let name = "world"
if name == "world" {
   print("hello, world")
} else {
   print("I'm sorry \(name), but I don't recognize you")
}
// "hello, world"と表示されます。

if文で 変数"name" と "world"を比較しています。変数"name"は

let name = "world"

と定義してあるため、変数"name"は"world"を示しています。

ということで、

==

で評価(比較)すると変数"name"と比較対象の"world"とは同じことがわかります。

まずは"=="でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?