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2021年7月の記事一覧
SWiftUIでいこう! - Timer.publish処理
参考サイトを見ながらコードを書いて行きます。簡単にするためで見た目の部分は省いています。
大事なタイマーの部分です。
let timer = Timer.publish(every: 1.0, on: .main, in: .common).autoconnect()
このペアになるのが、
.onReceive()
となります。そして、今現在の年月日、時刻を取得します。
@Stat
SwiftUIでいこう! - Timer処理まとめ。
タイマーを作るときの作り方をまとめ。簡単にXcodeのplaygroundで実行してみます。
import Foundationvar count = 0Timer.scheduledTimer(withTimeInterval: 1.0, repeats: true) { timer in count += 1 print(count)}
これで、コンソールに1,2,3,・・・とカウ