2021年4月の記事一覧
SwiftUIでいこう! - ミニアプリ。メモ(文字カウント付き)
簡単に文字がかけて、編集できるようにします。1行の文字を入力するのであれば以下
struct TextField<Label> where Label : View
TextField()を使えます。
複数行について文字を書いて編集できるようにするには
struct TextEditor
TextEditor()を使うと複数行に文字を打ち編集できるようになります。
単純なものから
s
SwiftUIでいこう! - 写真を読み出し、保存 2
SenderView()を実装していきます。基本的な画面として写真を選ぶ画面(imagePicker)を開くボタンとその写真表示、
写真の名前、コメント、登録ボタンの4つの部分からなります。
新しいファイルとして作リます。必要なプロパティラッパーを書きます。
@Environment(\.managedObjectContext) private var viewContext @Stat
SwiftUIでいこう! - 写真を読み出し、保存 1
CoreDataを使います。Xcode Version 12.4 を使って新規プロジェクトを作る時にCoreDataのチェックを入れて作成すると、サンプルのテンプレートが記述された状況で作成されます。
そのままRunしてもエラーが出てうまくいきません。SwiftUIについて詳しく説明してあるサイトを真似て作ってRunするとうまく起動します。
テンプレートのデータは起動した、ボタンを押したタイム