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2019年12月の記事一覧
SwiftUIで行こう!-UserDefaults!
これを"@propertyWrapper"を使って書き換えてみようと思います。
import SwiftUIstruct ContentView: View { @State var inputText:String = "" @State var displayText:String = "" var body: some View { VStack {
SwiftUIで行こう!-カウントダウン アプリ!
「Catch Questions アカデミー」さん(https://www.youtube.com/watch?v=zYhJs93s9cI)と
を参考に作ってみました。
基本です。ContentViewです。
struct ContentView : View { var toDate = Calendar.current.date(byAdding:.hour,value:1,to:Dat
Swiftで行こう!-Property Wrappers!
Swift 5.1から使えるようになってます。Property Wrappersとは、
構造体などでプロパティを定義する際に良く使うパターンがあります。この定義のパターンを予め決めておき再利用できる。
便利ですな。SwiftUIでは@State、@ObjectBinding、@Publishedなどが事前に使えるようになっています。
説明している参考サイトです。
日本語では
使い方が解説