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Swiftでいこう!

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楽しくプログラミング!Swiftはなんだか楽しい"ことば"です。
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Apple デベロッパサイト!

アップルのデベロッパのサイトが色々と使えるサイトになっているのでご紹介。 例えば Xcodeをはじめとすつ最新の情報が詰まっています。 新しいiOSの情報、新機能の情報など。 そして Planning your macOS appなど いろんなプラットについてのサイトがあります。 日本語でわかりやすそうなのだ印象的です。 WWDCのビデオも日本語字幕がぼちぼち付けられています。

Swift! - 公式サイトをのぞいてみよう!

Swiftの言語サポート、ドキュメントについては ですが、アップルが公開しているDevelopperの公式サイトにはいろんな情報が満載です。ちょっとのぞいてみましょう! 全部ではありませんが日本語でも書かれてる部分もありますが、ほぼ英語での情報提供となっています。 今のトップ画面はやはりWWDC22です。 いろんなセッション動画がで提供されていてこれています。 上のメニューの"開発"をポチッとして 赤まるの英語ドキュメントをポチッとして、 次に"Technolo

今年も始まりました! - WWDC22

まず、基調講演Keynoteです。日本時間7日の早朝2時ぐらいから始まりました。コロナの関係で今年もビデオ。でもビデオの良いところ、日本語字幕がついている!なのでわかりやすいです。 結構時間が長いのでさっと確認したい場合は3分ぐらいにまとめたビデオが公開されているのでそちらが良いかも。 今回はハードも発ほ表がありましたM2掲載のMacBook air、MacBookPro13。MacBook airはデザインの変更がありフラットに薄くなりました。電源もマグセーフが戻ってき

Swiftではじめてみよう!

アップルが開発を進めているSwiftというプログラミング言語を知っている人はどれくらいいるのでしょうか?このSwiftは今はオープンソースという括りで世界中の人が開発にも参加できるようになっています。 基本的にはアップルのプラットホームで動くものなので開発環境もMacを持っている方がより効率的にできます。 今ではiPadでもアプリ作成を簡潔できるようになっているのでとっつきは以前よりは良いと思います。 Swift自体はWindows、Ubuntuなどでも使えるようになっ

New SwiftUI! - WWDC20より

WWDC20でいろいろ発表されました。その中でSwiftUIのドキュメントも公開されてその新しい機能が明らかにされました。 WWDCのビデオでアプリを作りながら説明がしてあります。 そしてHacking with Swiftさんのサイトでは、 新しい機能を日本語では で紹介されています。基本構成は変わっていませんが、SwiftUIが完成に近づくFrameworkの追加、仕様変更がいっぱいです。WWDC20で公開されているビデオで公開されていますので紹介していきます。

Swift News!-最新情報

もう少しでWWDC2020ですね。今年はコロナの影響で、人は集めず全てリモートということですが。 WWDC2020でもSwift 5.3の正式版の紹介は必ずあると思います。そこで、最新情報の情報収集。まずは、「Swift 5.3公式サポート情報」です。以下アドレス。 Swift 5.3になって、新たなLinuxディストリビューションとWindowsを含む、公式プラットフォームサポートの拡張がありそうというもの。使える幅が増えるというのは良いこと。 AWS Lambdaで

SwiftUIでApple Watchアプリ!

SwiftUIのアップルの公式チュートリアル SwiftUI Tutorials ですが、ついさっきみてみたらなんと、 "Creating a watchOS App"ということでApple Watchアプリのチュートリアルが追加されていました。 appleWatchもリアルタイムプレビューできるもたいですね。そのうち、New macOSがリリースされたらXcodeもフル機能が使えるわけなんで、それから楽しんでみたいと思います。

Swiftで行こう!--SwiftUIで行こう!

kihonこの秋にリリースされるmasOSCatalina出ないとフル機能は使えませんが、Xcode11betaのみである程度使えます。 触ってみましょう! まず手軽なところで"Playground"を使ってみましょう。Xcode11betaを開いて新規でPlaygroundを作ります。そしてコードを書いていきます。 import SwiftUIstruct ContentView: View { var body: some View { Text("

Swiftで行こう!--Xcode11 beta!

WWDC19も終わ理ましたね。ハードの発表もありましたが、やはりソフトの技術的なことの発表などが中心なカンファレンスです。 そこで発表されているXcode11betaですが, よりダウンロードして解凍して、使ってみました! 変わりました。ViewControllerが消えました。変わりに、ContentView.swift そして import SwiftUI です。今回Xcodeのみダウンロードせす。macOSの新しいバージョンは入れたませんので、Canvasは

Swiftで行こう!--TableViewCellを使う。

テーブルを表示させるためにUITableViewを使って作ってきました。とりあえず表示させてToDoリスト、UserDefautを使って保存機能を使ったものとか作ってみました。もう少し細分化して高機能化をするにはファイルを分けたりしながら作って行かなければいけません。class分けしたり、UIの部分でも小分けして管理したいものです。 そこで、テーブルの部品であるセルをメインのテーブルとは分けて管理する方法を記録しておきます。 まるで囲ったところがセルですね。ここを管理する

Swiftでいこう -- はじめかた。

なかなか初めてのことはとっかりが難しい場合が多い。そんななかで、無料のテキストなどあれば、ちょっとやってみようかな?と手をだすこともあると思います。 そこで、Swiftをちょっと覚える手始めとしては アップル がやっているiBooks(本の有料販売、無料配布など)でSwiftの本があったのでちょっと"開発入門編"のぞいてみましょう。 アプリケーションの開発をする方法として、基本的なことから書いてあります。サンプルもあり良さそう! 次に ここから本番。 準備からはじ

Swiftでいこう -- enumを使ってみよう。2

もう一つの使い方をみていきましょう。 enum Barcode{ case upc(Int,Int,Int,Int) case qrCode(String)} upc(Int,Int,Int,Int)とqrCode(String)ですが、( )で型を指定してタプルを宣言しています。 ここで"タプル"という言葉が出てきました。何でしょう。 型が違ういろいろな値をひとまとめにする。配列のようなでも配列でなくて、値をまとめる、型をしていしてまとめることもできるもの。

Swiftでいこう -- enumを使ってみよう。

enumってなんだろう? 日本語でいうと列挙型。 値をまとめて管理する場合に使うもの。 例えば、東西南北を"Compass"という名前を付けenumを使って表現すると。 enum Compass{ case north case south case east case west} または、 enum Compass{ case north,south,east,west} と書けます。 ひとまとまりにすることで変数が表す意味がわかりやすく