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自分自身もしくは家族が、「必ずいつかは無になる・・」そう思いたくありません。

DNAを保存し、自分自身を将来(ヒトクローン)に繋いでおくことで、
少なくとも無になる寂しさを取り除きたいです。


自分自身や、あなたの大切な家族を
未来へ繋ぐ可能性

人の生命は有限であるというのが現時点での常識です。
本当にそうなのでしょうか?自分自身や、あなたの大切な家族を未来に繋ぐ可能性は皆無なのでしょうか?


医学×テクノロジー

医学やテクノロジーは日々急速に進化し、世界中で様々な研究が行われています。私たちは常識にとらわれず、(生命はいつか無になってしまう・・)と思わずに済む方法があるという結論に達しました。


今を、よりポジティブに

私たちは皆、何らかのストレスを抱えて生活をしています。
でももし仮に、「自分は未来に繋がっている」「自分は無になる訳ではない」となった場合、日常の悩みやストレスは思いのほか些細なことにならないでしょうか・・?

日々の生活や命の終わり方についての考え方も変わってくると我々は考えます。


DNA

我々人類を形成するDNA。このDNAに関する研究は数多く行われており1996年には細胞から取り出したDNAをもとに羊のクローンが誕生しました。そして2018年には人類と生物学的に極めて近い存在である猿(霊長類)のクローンが誕生しております。また現在では亡くなったペットのクローンを誕生させるサービスも世界で合法的に行われております。


近い将来

クローン技術の人への転用は倫理的および法的な観点で、 現在はまだ実現が簡単ではありませんが、近い将来 ヒトをクローン化 出来るようになる可能性は必ずあると考えております。


我々の提供するDNA保存は人体の冷凍保存技術のような大掛かりなものではなく、多くの人がトライできる現実的なコストと内容であることを目指します。そうすることにより、より多くの人が未来へ繋がる可能性を持てることを最大の目的としております。

グローバルの保存体制

我々のサービスにおいて最も重要視しているポイントはDNAの超長期保存にあります。そのための体制作りはどこかの国や企業や人に集中するものでなく、公正・公平である必要があり、かつ変化していく時代に合わせて柔軟に対応できるものであるべきだと考えております。我々はその体制作りを、近現代社会において最も長期にわたり継続運営されている組織を参考とし、その仕組みからヒントを得ております。




お申込みフォーム

https://dna-miracle.life/base__application/


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