【SIT開催記念】コンバット柔術まとめ

みなさんこんばんは、まごっとです。
2023年11月4日にSIT(Scrample Ippon Tokyo)が行われます。
寒河江寿泰選手が主催の大会で
行われるルールは、EBIのようなサブオンリー+オーバータイムのグラップリングと、コンバット柔術です。
所英男選手・金原正徳選手もエキシビションで出ます。
ちなみに、Youtubeでライブ配信もあるのでぜひご覧ください!

そこで本noteは(自称)日本一コンバット柔術について書いていますので、出場する方、観る方全員に見ていただきたいこれまでのnoteをまとめました!

コンバット柔術の基本的なルールについて


コンバット柔術のメタの変化、掌底についての考察

これを読むか否かで、コンバット柔術やる人の掌底の有効性が段違いになること間違いなし。(たぶん)


IREのコンバット柔術予想

IREとは、以前今成正和選手主催で行った大会で、そこでコンバット柔術の考察や試合予想をしました。


IREのコンバット柔術の感想

ケージにおける掌底攻撃の破壊力などについて語っています。
ケージ掌底をマスターすれば勝率上がること間違いなし。(たぶん)


いかがだったでしょうか。
こちらを踏まえて観るとコンバット柔術の楽しさ100倍になるでしょう!(たぶん。笑)

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