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来年2月から沖縄で観光介護タクシーを始めます‼️

世界的に人気の観光地なのに電車が無い‼️
車椅子のまま乗れるタクシーもレンタカーも無い😭
バスは時間通りに来ない💦

そんなことで
憧れの南国オキナワ旅行を諦めない👀

障害者介護歴5年の現役介護福祉士デルムが
車椅子ユーザーにとってハードルが
高い沖縄旅行を全力サポートするため

沖縄観光介護タクシー
【いまここ】プロジェクト始動します‼️

🌟なぜ沖縄で観光介護タクシー
        はじめるの?🌟

RTM48


沖縄観光介護タクシー【いまここ】プロジェクトの背景についてお話しします。
わたくしデルムが介護の仕事で障害者の方々と関わる中で得た
利用者様の生の声や経験が大きな背景となっています。

ハンデキャップや車椅子ユーザーの移動についての苦労を目の当たりにし、移動手段が乏しい沖縄旅行には特に支援が必要であることを実感しました。

正直いまの現状より
もっと多くの人の役に立ち
もっと多くの人を助けられ
もっと多くの人に幸せできて
もっと多くの人からありがとう
を頂けると思います‼️

また、自分自身が沖縄に移住し、この素晴らしい沖縄の豊かな自然と温かい人々が織りなす魅力を多くの人々に知ってもらいたいと強く思っています。

これまで障害や環境の制約によって憧れの沖縄旅行を諦めていたあなたに一生の思い出となるような体験、経験、非日常を満喫して頂き【いまここ】を通じて、幸せな時間を過ごしてもらいたいと願っています。

自分がどこまで自分のやり方でできるのか?
チャレンジを見守って頂けると幸いです✨


🏝️観光介護タクシーが必要な
         4つの理由♿️

観光介護タクシーによるサービスは、身体障害者の方々にとって非常に重要であり、大きなニーズが存在しています。以下にその理由を4つ分かりやすく説明します。

① 観光の機会を広げる


ハンデキャップの方々は
日常生活での移動やアクセスの制約から観光を諦めてしまうことがあります。

介護タクシーがあれば
車両のバリアフリー設計やバリアフリー施設に詳しい介護士の同乗によって
観光の機会を広げることができます。

② 安心・安全な旅行

観光介護タクシーは安心して旅行ができる環境を提供します。

介護士の同乗によって
安全な移動やサポートが確保されるため
利用者は安心して旅行を楽しむことができます。

③ 介護者への負担軽減

介護士が同乗することで
ハンデキャップの方々の旅行と同乗介護者をサポートすることができます。

介護者の負担が軽減されることで
より充実した旅行を提供することができます。

④社会的な包摂

観光介護タクシーは社会的な包摂を促進します。
ハンデキャップの方々が社会の中で活動し
観光を楽しむことによって
より充実した生活を送ることができます。


わたくしデルムについて

沖縄で一人暮らしをしていた母と同居するために
約5年前、東京から沖縄に移住

引っ越しを機に20年携わってきた飲食業から介護職へ異業種転職

介護歴5年の介護福祉士です。

現在は障害者をメインにした訪問型介護事業所のサービス提供責任者を務めています。

日々の業務でハンデキャップの方たちと触れ合い様々なお話しをさせて頂き
移動や旅行に対する不安や不便を沢山聴きくうえで

自分の経験や技術でハンデキャップの方々が心地よく旅行を楽しめるように、サポートすることができたら喜んで貰えるのではないだれうか?

という想いが強くなり今に至ります

RTM48とのコラボ

古代文字のひとつ龍体文字をAIを使い擬人化したプロジェクト【RTM48】

観光介護タクシー【いまここ】
Ryukyu  Travel  Mobile care taxi
の広報担当に任命させて頂きました。

コラボ企画として車椅子の女の子に擬人化した
【RTM48】
8人揃ったらフリーミントします🆓

少しでも多くの人に
沖縄旅行を車椅子で満喫できる事を知って欲しい‼️

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