手帳遍歴

手帳の話。

2020年はあと3日で終わります。新年を迎えるにあたって手帳を新たにする方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。

手帳は個別学習塾の教室長をしているときに徹底してこだわっていました。つかっていた手帳はほぼ日」のカズン。毎日やることが多かったのと面談スケジュール等の書き込み(週間予定)に使用していたので大き目。シニアボランティアをしていた時も使っていました。とてもとても気に入ってはいたのですが思うところがあって使用をやめました。

帰国後(2020年)は、ディスカヴァーの手帳。リンクは2021年のものですが・・・A5ではなく、B6サイズを使用しました。ほぼ日と比べると製本が甘い気もしますが、B6というサイズ感も一日一ページであることも、週間予定表がないこともありとても使いやすかったです。起業したこと+治安のよい日本が活動の場となったのでの週間予定はスマフォやPCから確認できるGoogle カレンダーで管理できました。手帳の方には、タスク管理とその日一日の予定を書き込んで時間管理をしていました。
2021年も同じ手帳を!と意気込んでさがしてみたものの、B6サイズがみあたらない。

今年は発売しないのか・・・と探してみつけたのが高橋書店のNo.554 torinco(R) 1シリーズ。2021年はこの手帳を相棒に活動していきます。

180°開いて1日1ページ(できれば24時間メモリ付き)で週間予定表が付いていないけど、月間予定表は月曜始まりのB6サイズの手帳ってないですよねー。