【大会前必見】大会を楽しむために〜正々堂々遊ぶために〜
どうもです。
今回の記事は大会前に確認してほしいものをまとめるnoteになるので本文はそんなにありません。
確認してほしい内容とは
◯事前準備をしっかりしよう
◯イカサマをされないように注意しよう
◯ジャッジってどうやって呼ぶの?
が主なものです。
特にイカサマに関しては、実は勝ってた人のなかにも疑惑がかかる人もいたりと正直言って、あなたが信頼してる人だって実はイカサマとかをしていてもおかしくないのです。
変な言い方ですが、私ななやまはこんなnoteを書いてますが実はそれは「私はイカサマを許しません!」といい人アピールすることで当日相手を油断させるためかもしれませんからね。誰に対しても信頼しすぎたらダメですよ。
というわけで自分のnoteや個人的にオススメのものをいくつか紹介していきます。
また、他にもオススメのものがありましたら自薦他薦問わず教えていただけると幸いです。追記していきます。
※もし掲載してほしくない場合がありましたらお手数ですが連絡いただければと思います。気づき次第即刻対応します。
それでは本題に入ります。
①【やるな】イカサマに気をつけろ【やられるな】
けっこうたくさんの人に読んでもらってますが、それなりに好評だと思ってます。
こんなイカサマができるらしいからこういう風な対策をしたり、対戦相手に疑わせないためにこういう所作をするといいよみたいなことが書いてあります。
イカサマは「やるな、やられるな、やってると疑われるな」です。
②イカサマをなくすためには?
イカサマってするやつが悪いのに、なんでこっちが色々対策しなきゃいけないの?って思う人は必ず読んでください。
個人的な考察ではありますが、なぜイカサマがなくならないか、なぜイカサマをしない人間があれやこれやのことをする必要があるのかを書いてあります。
イカサマをする人とイカサマをされた人で悪いのはイカサマをする人です。ただし、変わるべき人はイカサマをされた人です。なぜなら、イカサマをする人を変えることは非現実的なので。
③【保存版】大会でジャッジを呼ぶ時まとめ
タイトル通りです。
大会でジャッジを呼ぶときにどのように呼べばよいか、呼んだ後はどうするとよいかを1プレイヤー目線で書いてあります。
カードを落としてしまったり、何かしらのミスをしてしまってジャッジに判断をお願いする盤面になることは本当に誰にでもあり得ます。
特に必ず読んでほしいnoteです。
④ デュエルマスターズでCSやGPに出るのに、極道が守って欲しい事とか愚痴とか
タイトルにデュエルマスターズと入っておりますが、ポケモンカードに通ずるところもたくさんあるのでさほど問題ではありません。
デュエルマスターズでジャッジ活動を行なっている方のnoteになります。
プレイヤー目線だけではなく、ジャッジ視点も知っておくと気をつけるべきことがより見えてくるのではないかと思います。
また、ジャッジの方がここまで詳細に述べてくれるものはあまり見ないこともあり、読み物として個人的にすごく面白かったです。
⑤ジャッジがデッキシールドについてお願いしたい話
タイトルの通りですね。
デッキシールド(スリーブ)1つを取っても気をつけることはあるので気を付けてくださいということを大変丁寧に書かれているnoteです。
ちなみに自分は公式一重派です。
⑥ポケモンカードの大会でイカサマが横行しているので対策と手口を教えます(YouTube)
正直、これまで紹介したのは全部noteなので文字読むのだるい人もたくさんいるでしょう。
サーニーゴ選手が動画にイカサマ関連の諸々を取り上げて動画をあげてくれています。
文字読むのだるい人はこの動画だけでも見ましょう。
⭐︎12/6追記
⑦ シャッフル動画で微妙にバズったら「人を信用して無さすぎる」と言われた件について
②で紹介したやつと似た系列のやつです。
どうして諸々のイカサマ対策などをする必要があるのかというお話が非常に分かりやすく書いてあります。
「信用は、システムから生まれます。」
⑧ 【TCG】確率統計と計算機工学から考える適切なシャッフル【DCG】
散々シャッフルやカットは大事だよって話をしていますが、具体的に確率の話で見るとどういうふうになるから大事なのかを述べてくれている記事です。
シンプルにめちゃくちゃ面白いです。
こんなもんでしょうか。
大会に出るのがはじめての方もいるでしょう。大会直前に少しでも多く練習したい人も多くいるでしょう。
しかし、断言しますがその練習時間を少し割いて大会を正々堂々と遊ぶための準備をした方が必ず役に立ちます。
また、改めて1つだけ断言しておきたいです。
対戦相手にイカサマをされないための行動は、相手がイカサマをするかもしれないと思うからするのではありません。相手がイカサマをしてないと思うためにするのです。
貴重な大会の機会はぜひ楽しみましょう🙆♂️
それでは。
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