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限界に限界はない?

一言で言うと、もういつものことですが、何をきっかけにしたかわからないものの、アレの考えが二転三転して、これまで検討して、考察して、やっと決心したあれやこれやが全部振り出しに戻る(といえば聞こえは良いものの実際には経済的、時間的、体力的な負担を被る)と言う事象をここ数週間の短期間の間に複数回経験し、もうこれ以上は本当に無理、となっているのがまさに今現在の私。

タイトルに記載したのは、先日亡くなられたイビツァ・オシムさんの有名な一言ですが、ここに反論を申し上げたいと思います。

「人は、限界を越えるとメンタル的に or 肉体的に or 心身双方的に、死にます。死んだら、限界を超えます」

私自身、少なくともメンタル的には閾値を超えそうな実感があり、普段の自分とは異なる、”異常な自分”を、事もあろうに自分自身で感じることができている状況です。
アレがどうなろうと知ったことではありませんが、子供たちへの影響は(既にあるのは重々承知していますが)極力避けたいところなので、可能な限り心身ともに穏やかな生活となるよう努めたいと思っているところです。

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