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【エッセイ】 赤いハナ

2018年に別のブログを運用していた時の記事を読み返して、エッセイとして、記録として、転載しようと思います。(内容は2018年当時のものです)

今日は久しぶりにキリッと冷える朝。

毎日、クシャミと目のかゆみと戦いながら片手にティッシュ。
鼻がヒリヒリして真っ赤になると春の訪れを感じます。

春からグラフィックに関するお仕事が始まります。
この機会に、写真やデザイン、映画や(視覚的な)「美」について
情報収集を習慣化してみようかな。

景色や食事、ファッションなど気軽に「個」で発信できる世の中
どのようなグラフィックが必要とされるのだろう。

個人的には、日本の伝統を映し出したグラフィックや
シンプルこそ良いと感じさせられる洗練されたグラフィックが好きです。

真っ赤な花が白い壁に一輪だけ凛と飾られている様とか・・・

やはり、プロフェッショナルで撮られた別格なモノっていいなと思うのです。

皆さんは、どのようなグラフィックに心が動かされますか?

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子供は誰でも芸術家だ。
問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。
パブロ・ピカソ
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※ 参照:http://iyashitour.com/archives/28445

※ 文中に出てくる企業・組織・番組名等は著者と関係ありません。
※ あくまで私見であり、個人的感想です。

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