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おさやん
2020年8月3日 00:02
私には昔から「将来の夢」というものがない。だからいつか何か夢をもたなければいけないのではないか。そう考えていた。しかし、ないものをつくろうとしても卑屈になるだけだ。だから自分自身を尊重するためにこの呪縛を手放すことにした。同様にあらゆる「こうあらねばならない」を手放すことにする。人はある時を堺に自分の人生のテーマのようなものに強く影響されて生きていくのかもしれない。歳を重ねるごとにこの仮説