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一喜一憂のススメ

皆さんコンニチハ。

ちょうど1年前に、2ヶ月の営業自粛が明け、オヤシラズの腫れと痛風の発作を併発した夜、昨日のことのように、今ハッキリと思い出した秋山真之介です。

これまでの記事に『スキ』や『コメント』を下さった皆様、本当にありがとうございます。

本日は『一喜一憂のススメ』を発表させていただきます。

スマホの普及のお陰で、20年前だったら有料セミナーやビジネス書でしか知り得無かった情報が、無料で簡単に手に入る時代になったなと喜んでいたのですが。

その結果、みんな小賢しく懐疑的になってしまい、一喜一憂しなくなっているなと憂いております。

優秀な人の考え方や生き方に触れ易くなったせいで、無能でも楽しく生きれていたハズの人たちが、不幸になっている。

私は無能で無職ですが、毎日酒を飲みながら、一喜一憂して楽しく暮らしています。(働け!)

金や知識や情報の有無で人の価値を測る世の中じゃなくて、人間らしい感情や、優しさを優先する世の中になってほしい。

「小さい事でも喜んで、アホな事に腹立てて、自分らしく生きたらええやん」

と、親鸞聖人やミツオさんやTHE 虎舞竜の高橋ジョージさんは言っています。(秋山真之介調べ)

昨夜コンビニで、同時にレジに並ぼうとした手ブラの男がいたので「お先にどうぞ」と言ったところ、請求書の支払いと、肉まん、ファミチキを注文され、イライラしてしまいましたが、その後、数年間疎遠だった昔の職場の後輩からLINEが有り、山登りに誘われて喜んでおりました。

何でもない、夜のこと。

ご静聴ありがとうございます。

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